近親相姦　経過報告

近親相姦初体験版からの続きです…。

俺の部屋に宿泊した妹親子。
妹を抱いた翌朝、妹が俺の部屋を掃除してる間、甥と近所の公園で遊び、妹達を送りがてら実家へ…正午前に到着。

昼食の支度する妹の姿に…夫婦事…ありぇなぃ異次元的なﾊﾞｶらしぃｲﾒｰｼﾞをしてしまぃ…ｱﾊﾊﾊ…なｷﾌﾞﾝ。

昼食後、甥と少し昼寝して、妹親子とTVｹﾞｰﾑを興じ、普段通りな妹に、昨夜の事は夢だったよぅな感覚。

夕方、実家で呑めば車で帰れなぃからと、晩飯用に惣菜を貰い、車まで見送りにきた妹が
『…昨日…無理言ってｺﾞﾒﾝね…』。
何か凄く気まずくて、黙って頷くしかできませんでした。

部屋に戻り、綺麗に整頓された部屋で、独り夕食。
その日ばかりゎ無性に妹のｺﾄが思ぃ浮かびました。
幼ぃ頃から思春期、一緒に生活していた頃の、様々な妹の姿。

独り暮らしとゎいぇ、そんな遠くなぃし、便りの無ぃのゎ元気な証拠…みたぃに、用が無けりゃぁ家族と連絡取ったりしませんし、特に兄妹間なんてね。

《…ｱｲﾂ今…ﾄﾞﾝﾅ気持ちなんだろぅ…》など、妹にﾒｰﾙかTELしたぃ気持ちを抑えて、ぼんゃりとﾍﾞｯﾄﾞに寝転んでたんですが、昨夜のｺﾄ…妹の艶姿が思ぃ出されて…つぃ、…ｵﾅﾆｰ…。

兄妹でＨなんて、一度ｷﾘで終りにしなきゃ…と、思ぃながらも、募る想ぃ。

ぉ互ぃ、何の音沙汰も無ぃまま幾日経ち、その妹から深夜にﾒｰﾙ…。

ドキッ！としましたが…（母の誕生日に今年ゎ何する？）普通の連絡事項…少しｶﾞｯｸﾘ!…なｷﾌﾞﾝ…。

しかし、妹からのﾒｰﾙにﾄﾞﾝﾅ内容を期待ｼﾃたんだ？…このﾊﾞｶﾓﾝ!…てな冷静な気持ちもｱﾘ。

母に何かﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを…と相談して、《ｧﾀｼ一人ぢゃぁ選べん！》と言う妹と買い物に出掛ける事になりました。

休みが合った平日。
連れて行けばｵﾓﾁｬをねだられるからと、甥を保育園に送り届けた妹と、ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ･ﾓｰﾙへ。

肩ｺﾘ症の母へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに、ﾊﾝﾃﾞｨﾀｲﾌﾟのﾏｯｻｰｼﾞ器を（ｽｹﾍﾞな使ぃ方ゎﾃﾞｷ無さそぅなﾀｲﾌﾟ）…選択。

《たまにｵﾅﾆｰする》と言ってた妹に、冗談で…ｽｹﾍﾞな使ぃ方ﾃﾞｷそぉな電マを手に取り、下腹に当てて…
『〇〇(甥)のｵﾓﾁｬの代わりに…大人のｵﾓﾁｬ…買ってやろぅか？…』と言えば、

『…ﾊﾞｰｶ！…』と俺の腕を叩く妹でした。

少し照れ気味にｿﾉ場を離れる妹に…混み上がってくる想ぃ…。

妹なんだｶﾗ…あの夜のｺﾄゎ妹の一時の気の迷ぃ…もぅ無ぃ！…もぅ変なｺﾄ考ぇちゃぁﾀﾞﾒ!…と気持ちを落ち着かせ、全く普段と変わらず平然な妹の、食材やらの買い物にも付き合い、昼過ぎに実家到着。

共働きの両親なので妹と二人きりの実家。

甥は４時まで保育園、両親は５時まで仕事。

ﾘﾋﾞﾝｸﾞでｶｯﾌﾟ麺の昼食。
…胸元ﾙｰｽﾞなﾐﾆﾜﾝﾋﾟの妹…ﾗｰﾒﾝを食ぅ前屈み姿勢、ﾁﾗ見える水色系のﾌﾞﾗとｵｯﾊﾟｨ谷間…。

以前までゎ何思ぅｺﾄもなかったですが、今ゎもぅ気になって仕方なぃ…。

妹の方ゎ全く普通…なｶﾝｼﾞでしたし、平静を装ぃ、ありふれた会話で見て見ぬﾌﾘ…。

…夕飯の準備までﾁｮｯﾄ一服と、ｿﾌｧｰで腰浅に座る俺の横、立て膝抱え座りでTVを観る妹。

《…真正面なら、ﾊﾟﾝﾂ丸見えなんだろぅな…》とか、ﾑﾗつぃてる気持ちを必死に抑え、うわの空で一緒にTV観てたのですが…。

TVを見据ぇていた妹が
『〇〇(甥)がねぇ…また泊りに行きたぃ！て言ってたょ…』とﾎﾟﾂﾘ…。

言葉の意味を、どーゆー風に解釈すればよぃか迷ぃましたが…
『…いつでも来たらイィょ…〇〇(甥)も、そんなｺﾄ言ぅのも今の内だけだろぅし…』と内心穏やかでなぃ俺。

しばらく間が空いて…

『…ﾎﾝﾄに…ｲｨの？…』と、ｺﾁﾗに顔を向けずに俯きｶｹﾞﾝ、足の指先をﾓｼﾞﾓｼﾞしながら言ぅ妹…。

斜め後ろからでも、もぅﾊﾟﾝﾂが見えそなくらい、捲れたﾜﾝﾋﾟ裾から出る、折り曲げた妹の太股脚…。

…ｲｨもﾜﾙｨもﾅﾝも…ｿﾝﾅ態度でｿﾝﾅ言ぃ方されたら…もｫ…ｿﾉ気がｱﾙ…と思ぃますょ…ね…。

ｼｭｼｭで束ったﾛﾝｸﾞの髪を、前の方に垂らした妹のｳﾅｼﾞに…脚に…、もぉ堪らず、軽くですが触れてしまぃ…。

触っても、何も言わず動かなぃ妹を、思わず抱き寄せてしまぃました。

もぅまた妹とＨｼﾀくて仕方なぃ気持ちとは裏腹に
《…拒否ってくれ！…拒否ｻﾚれば…ﾔﾒれる…ｶﾓ…》
てな情けなぃ気持ちもあり、ﾁｮｯﾄ固まってしまってたんですが…。

俺の胸に横顔を埋めたまま、黙って動かなかった妹の手が、…俺の股間を撫でてきて…。

…もぉ理性もﾅﾝもﾅｨ…です。言葉もﾅｨです…。
あの日以来、抑えてた想ぃが…ﾄﾞﾄﾞｯ!…と…。

妹のﾜﾝﾋﾟ背中のｼﾞｯﾊﾟｰを開け、肩を持ち起し、少し乱暴ぽぃｶﾝｼﾞになったんですが、ｿﾌｧｰに押し倒し、服を肩からズリ下げ、露に出る水色の柄ﾌﾞﾗ…つぃ強めに鷲掴んでしまぃ…。

『ｨﾀぃｮ…ｺｺぢゃぁ…ャﾀﾞ…』…てなｺﾄ言う妹の胸を揉み上げ、ﾌﾞﾗからｽﾞﾚ出たｵｯﾊﾟｨ&ﾁｸﾋﾞに吸い付きました。

つけっ放しのTVの音の中、妹の官能的な吐息。

ｿﾌｧから下りてる脚をｽﾘｽﾘ、股間に手を…捲った裾からﾌﾞﾗと同色同柄ﾊﾟﾝﾂ…。
ﾊﾟﾝﾂの上から敏感なﾄｺを…指先でｸﾞｨｯｸﾞｨ…ｺﾞﾘｺﾘ…。
微かに呻き、ﾋﾞｸつく妹。
ﾊﾟﾝﾂに手を忍ばせて…僅かな陰毛、恥骨のｿﾉ下…蒸れ湿ってるょな割れ目…小さく突起したｸﾘﾄﾘｽ…肉ﾋﾞﾗの間を擦りｽﾘ、柔らかく温かぃ膣穴に入る指先に…絡み付くﾏﾝ汁。

ﾊﾟﾝﾂを脱がそぅとしたら妹が
『…ぉﾌﾄﾝ…ｲｺｩ…』と身を起し、俺にｼｶﾞﾐつぃてきました。