近親相姦　経過報告

これまで興味を持って、みなさんの告白を読ませていただいておりました
が、まさか、自分が母親と経験することになろうとは、今でも信じられない思
いです。
　同じ内容で一度投稿させてもらったのですが、とんでもないマチガイを指摘
されてしまいました。どうやら、気持ちが舞い上がっていたようです。母親と
の激しいセックスを経験してしまい、気持ちを整理する間もなく、思いつくま
まに書いた文章を推敲することもなく投稿してしまいました。反省しておりま
す。
　誤記を正し、少しだけ書き加えて、再投稿いたします。弁明はしませんが先
の連休中に起きたことは、一部脚色があるものの『過去も含めて、すべて事
実』です。
　９月２０日の夜に戻ってみます。

　オレは、隆史。とある都銀に就職して３年、この春から仙台支店に勤務して
いる２８歳。ここ仙台で、すでに３回目の転勤となったが今回の異動でしばら
くの間は落ち着くらしい。住みやすい街で、とても気に入っている。
　初めて迎える秋のシルバーウィークが始まる数日前、名古屋に住むオフクロ
から珍しく電話がかかってきた。
『あんた、今度の連休はどうするの？』
『連休？　仕事は三日間だけ休みをもらっているが特に計画してない』
『理恵ちゃんと一緒に旅行とか行かないの？』
『知ってるクセに息子をからかって楽しいか！』
『ギャハハ』まったく、５０にもなって未だにガキみたいなオフクロだ。
　そう、オレには幼なじみで互いに結婚を意識している恋人の理恵がいるが、
彼女は旅行会社の添乗員なので休みのときには休みを取れない生活。おまけに
仙台と名古屋では、なかなか会うことさえ難しい・・・・・幼稚園から高校ま
で一緒だった。初体験は・・・・・理恵ではなかったのだが、その話は、また
の機会に・・・・・
『旅行のクーポン券が当たったんだけど、あんた一緒に行かない？』
『なんで、オレがババァと行かにゃならん。オヤジと行けばいいだろ』
『お父さんは、うちで沙樹ちゃんとのんびりしたいんだって』
『ふ～ん』
『ほら、敬老の日も近いしさ。たまには親孝行しなさいよ』
『けいろう？・・・・・』
『返事は？　どうせ、ヒマなんでしょ』
『ハイハイ、分かったよ』
『返事は、一回でよろし！』

　連休初日、オフクロとドライブして着いたのは東北地方でも穴場と言われる
温泉地。仲居さんが『ごゆっくり』と言って襖を閉めると部屋は静寂に包まれ
た。途中で立ち寄った景勝地でも、高速を走っている間も一人で楽しそうに喋
りまくっていたオフクロだったが、このような場所に来ると、慎ましい熟婦人
の顔になる。オフクロがおとなしくなると途端にオンナを意識してしまう。
　子どもだったころ、オフクロは自慢の種だった。学校の授業参観があると、
悪ガキどもが騒ぐのである。息子の目から見ても、オフクロはよそんちの母
ちゃんとはレベルが違っていたのだ。若く見えるだけでなく、岐阜の山奥で生
まれ育ったのに、日本人離れした抜群のプロポーション。彫りが深いのに清楚
さを漂わす面立ち。なによりも胸の膨らみが目を奪う・・・・・
『隆史の母ちゃんって、違うよな。女優さんみたいだ』『あぁ、オレもお前ん
ちに生まれたかった』・・・・・あとになって理恵から聞いたが、当時の女子
にとっても憧れの存在だったようだ。

「食事の前にお風呂に入ろうか？」到着するまで賑やかに喋っていたオフクロ
だったが、荷物を片付けるとひっそりした声で聞いてきた。
「そうだな」着くまで知らされていなかったのだが、山奥にある小さな宿に
は、いわゆる大浴場はないらしく、それぞれの部屋に外にも出られる内湯があ
るだけだったのだ。オレは小さな露天風呂を眺めながら返事した
「母さん、先に入れよ」
「そうね。でも、久しぶりに一緒に入ろうか？」
「マジかよぉ」
「あら、いいじゃない」

　そして、オレが湯船でカラダを伸ばしているとオフクロがタオルで前を隠し
ながら入ってきた。昔は自慢の種だったが、５０にもなる元オンナ。しかも自
分の母親の裸に反応することなどあり得ないと思っていたのに、オレのムスコ
は敏感に起き上がった。
　なにしろ、タオルを床においたオフクロの裸体は・・・・・信じられないほ
どの若々しさだったのだ。乳首は多少黒ずんでいるものの乳房の張りは失われ
ず、ウェストもしっかりと括れ、腰が描く曲線はエロ満開。それでいて全体の
肉付きは、若いオンナとは違って、柔らかそう。
「いやよ、そんなに見ないで」全身に湯を浴びながらオフクロが笑う。湯船に
入るとき、『見ないでよ』と言いながらも黒い茂みの奥でぱっくりと割れてい
る肉の裂け目をさらけ出して、オレの横に身を沈めた。すでにチンポはガチガ
チに勃起していた。
「オレに、そんなとこまで見せて恥ずかしくないのかよ」無理に笑顔を作って
聞いた。
「母子だもん、平気よ」答えながら、湯船の中でオフクロは気持ち良さそうに
カラダをなぞっていた。
「見ないでって言ったくせに」勃起させたままでは風呂から上がることも出来
ないではないか。
「ふふ」オレの気持ちも知らずに、うれしそうに微笑むオフクロ。
「何だよ」
「思い出したの」
「なにさ？」
「アノときのことよ」
「アノとき？」まさか、アレではないだろうな・・・・・
「そうよ、アノとき。あんたが小学校の５年生だったわよねぇ」やっぱり、ア
レだ。５年生の秋、夜ともなると涼しさを感じるようになったころ、思春期を
迎えたオレが『夢精』を初めて体験した晩のことだ。

　あの晩、ピンクの夢を見たのかどうかは覚えていない。しかし、パンツの中
が冷たく、べっとりとしているのに気づいたのは５年生の秋、夜中過ぎのこと
だった。
　二段ベッドの下で眠っている妹の沙樹を起こさないように静かに降りて、オ
レは、オフクロたちの寝室に向かった。以前から『夢精を経験したら、かなら
ず、お母さんのところに来ること』と言われていたのだ。恥ずかしかったが、
言われたとおりにオフクロの寝室に向かった。
　静かに寝室のドアを開けた。ダブルベッドに横たわるオフクロが暗がりの中
にいた。オヤジは数年前からアメリカへの単身赴任で滅多に家には帰って来れ
ない生活だった。オフクロは、大きなダブルベッドの上でタオルケットをはね
のけて寝ていた。ネグリジェ？の前がはだけて、おっぱいが半分見えていた。
「よぉ、母ちゃん・・・」オフクロの肩を静かに揺すったが起きる様子がな
い。もう少し強く揺すってみた。大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
「うぅん？　なに？　隆史なの？」
「あぁ、オレ。アレが出たらしい・・・・・」
「そう、おめでとう」
「おめでとう？」
「さぁ、きれいにしてあげるから、お風呂においでなさい」部屋には、オトコ
特有の青臭さが充満していたことだろう。オフクロは気にする様子もなく、オ
レの手を引いて風呂場へと向かった。すでに身長はオレの方が高かったはず
だ。
　風呂の扉の前で、オフクロはしゃがみ込むと『恥ずかしくないからね』と言
いながらオレのパジャマズボンと一緒に黄ばんだブリーフをゆっくりと下げて
いった。ブリーフは少しばかり黄色みがかった精液を大量に吸い込んでいた。
　オフクロの目の前に、小さく萎んで皮を被ったチンチンが晒された。これ
で、恥ずかしくないわけがない。
　オフクロは汚れたブリーフをオレの足から引き抜くと、立ち上がって、自分
もネグリジェを脱ぎだした・・・・・
「さぁ、お風呂に入ろうね」

　浴槽の縁にオレを腰掛けさせるとオフクロは、シャワーの湯温を調節しなが
ら、
「男の子はね、いつもここをきれいにしておかなくっちゃいけないのよ」と、
すっかり萎んでしまっていたチンポの皮を引き下ろしながら言った。痛みは感
じなかったように思う。めくれるように皮が下がると、成長が始まったばかり
のピンク色の亀頭が現れた。
　オフクロは、石けんを泡立てて、オレをゆっくりと洗い始めた。
「ほら、ここにカスみたいになって溜まっているでしょ？」こびりついた恥垢
を指でなぞるように洗う。ビリビリと快感が湧いてきた。さっきまで小さかっ
たチンポは痛いほどに勃っていた。
「母ちゃん、なんかヘン。ヘンだよ！」
「いいのよ、たくさん出しちゃいなさい」オレは風呂場の鏡に向かってロケッ
ト砲のような勢いで射精した。射精の快感を初めて知った瞬間だった。
「こうやって自分で扱くのをオナニーって言うのよ。知ってた？」
「聞いたことある・・・・・」
「まだ、小さくならないのね」
「アレを出すとチンポは小さくなるのか？」
「普通はね。でも、若い人は一度くらいの射精では小さくならずに大きくした
ままらしいわ」
「母ちゃん、詳しいんだな」
「オトナですもの・・・・・もう一度、出す？」
「うん」

「あれから・・・・・１７年かぁ、早いわねぇ」
「あのときは、大変お世話になりました」目を伏せると、湯の中にあのときと
変わらぬ乳房が浮かんでいるように見えた。
「最近、理恵ちゃんと会っていないでしょ？」オフクロが湯の中でオレの太も
もに手を置きながら聞く。理恵は沙樹と同級生だったので、オフクロも昔から
知っている。
「まぁな、お互いに仕事が忙しいし」オンナを意識して、ますます固くなるチ
ンポ。
「あんた、それでアレを我慢できるの？」指先がチン毛にまで達している。
「母ちゃん、よく恥ずかしくもなく言えるな。そんなこと」
「恥ずかしいって、あんた、お母さんを前にして勃たせながら言うもんじゃな
いわよ」しっかりと勃起を知られていたらしい。そりゃ、そうだろ。
「これはな、健康なオトコの生理的な反応じゃ」
「あら、欲求不満の表れじゃないの？　ほら、昔のように洗ってあげるから上
がりなさい」
「う、うん」

「すごく、逞しくなってるのね」オフクロの指が勃起ペニスに絡みながら、大
きく張り出した亀頭を手のひらで包み込む。まるで、その形と大きさを確かめ
ているようだった。
「そりゃぁ、小学生のころとは違うだろうさ」背中に、豊かな膨らみを感じな
がら答える。理恵の胸は、これほど豊かでない。ちょうど良い大きさの膨らみ
だ。
「おいおい、いたずらするなよ」オフクロの指は、オレを確かめていただけで
なく、緩やかに扱き始めた。
「これが、いたずらだと思う？」扱くスピードが速くなる。溢れる我慢汁がネ
チョ・ネチャと卑猥な音を立てて決して広くない浴室に響いた。
「どう？　母親から久しぶりに扱かれるのは？」
　・・・・・５０歳のオフクロがオレを射精に導いた。

　これを書いているのは、オフクロが仙台駅前に予約していたホテル。そのオ
フクロは幾度もの絶頂を迎えて疲れ果ててしまい、裸のままでベッドに横た
わっている。股間から溢れ出たオレの精液がシーツにシミを広げている。マン
コはパックリと口を広げながらも、ひくひくと蠢いて余韻を楽しんでいるよう
だ。
　今日の午後、温泉宿からの帰り道、東北自動車道を途中下車して母子でイン
ターチェンジ近くのラブホに立ち寄ってきた。オトコとオンナになったオレた
ちは、それこそ枯れるまで交わりあったのだった。それにも関わらず、ホテル
に戻るとオフクロはさらにオレを求めた。その求めに反応するオレも自分自身
が信じられない。
　禁を犯した二人は、とても元の母親と息子の関係に戻れない。

　明日の夕方には仙台空港から名古屋に帰っていくオフクロ。ホテルを出たら
松島観光を予定しているが、観光だけで終わるのかどうか・・・・・


　名無しおとこさん、ご名答です。私は、かつて名古屋に本店があった都市銀
行に勤務しております。と、こればかりはフィクションです。勤務先を明かす
ことだけは遠慮させていただきます。
　ただ、金融関係に就いております。

　母が名古屋に帰り、私の生活は、表面上は元通りです。しかし、確実に私の
中で母は母親から一人の女となってしまいました。帰宅した母も同じ思いを抱
いているようです。ときおり送られてくるメールは『あのときと同じように、
また、今度ね・・・・・』とセックスを匂わす言葉で締めくくられています。
　年末には帰省する予定です。実家には父と妹も休暇でいるでしょうから、禁
じられたセックスを楽しむには外で密会するしかないのでしょうか？　そもそ
も、母と二人だけになる時間を作ることができるでしょうか？　もちろん、恋
人の理恵も私の帰省を楽しみにしていてデートします。会えば、かならずセッ
クスもするはずです。　
　このように、まだしばらく先の年末年始休暇を夢想しながら、悶々としてお
ります。ご自身の母親との経験をお持ちの諸先輩方のアドバイスをいただけれ
ば幸いです。

　正月を実家で過ごす間、母子関係に進展がありましたら、ふたたび投稿させ
ていただきます。