お久しぶりです・・奈緒です。
主人(息子)に問い正しました。
どうして映画館で知らない人にさせたの?って、愛情は無いのね?とも言っ
てみました。
もう普通の親子に戻りましょう・・おなたは一人暮らしした方がいいわよ。
と言いますと。
「何言ってんの奈緒・・おまえが可愛いから見せたんだよ・・オマンコには
入れさせなかっただろ」
そう言います。
「それに一人は知らなかったけど、他の人は俺の友達だぜ」
「奈緒が喜ぶかなっと思ったんだけど?ごめんもうしないから」
涙を舌で舐めとってくれました。
女って弱いですよねえ・・それでまた・・
一緒にベットまで行き、座っていると、肩を引き寄せられて。
「奈緒が世界で一番好きなんだよ、愛してるから・・」
と言いながらキスしてきます・・舌を絡めながら、おもわず抱きつきまし
た。
舌を吸われながら、手が私のパンティに・・
「なんでパンティなんか穿いてるの?奈緒には必要ないだろ?」
その場で脱がされ、股を広げさせ太腿をなぞります・・ゾクッとします・・
屈み込み舌をオマンコに・・
「あなた・・気持ちいい・・捨てないでね奈緒を、愛してる~」
「捨てるわけないよ・・奈緒が一番大切だから」
それから夜中まで愛してもらいました。
この関係はまだ終わりません・・