近親相姦　経過報告

父は61歳。入院して半年です。母はいません。
姉22の今時の社会人でOLです。
大部屋でカーテンを閉めて父のペニスを口で処理する姉の姿をカーテンの隙間から見てしまった事がありました。
寝ている父の股間に顔を埋めて上下に体ごと動かしていました。
家では姉と二人です。
いい加減、モヤモヤして姉にその事を話すと認めました。
母がいなくなった姉が18の時に寝込みを父に襲われたそうです。
私の隣の部屋で頻繁に抱かれていたのでした。
姉が成人式を終えた頃、妊娠事件がありました。私は彼氏の子だと思っていましたが、父の子だったらしいです。おろしましたが。
姉は泣いていました。私は姉を抱き締め慰めていましたが、姉の香りや体の感触、そして近親話しに興奮し、思わず姉を押し倒し胸に貪りつきました。
姉は抵抗することなく、胸に顔を埋める私の頭を撫でてくれました。
姉は私に お口で我慢してくれる？ と腫れた目で見つめてきました。
頷くと姉はズボンを脱がし私をソファーに座らせると両足の間に体を入れ、ペニスを舐め始めました。
ビンビンになると口に含んでしごかれて。
私は姉の胸を揉みしだきながら姉の口へ精子を放ちました。
ゆっくりペニスから口を離しゴクリと姉は精子を飲んでしまいました。
その後は頻繁に夜、姉の部屋へ行きます。
絶対に拒まずに口で精子を絞り取ってくれます。
父との事を聞きましたが、口でしてあげているそうです。一時帰宅の日は近いです。私に出来れば外泊をしてほしいと言ってます。
父は姉を縛ったり浣腸をしたり、おもちゃを使って責めるのが好きな様です。
行為や声を聞かれたくないそうです。