初体験に書いていた「妹とのH」の続きです。
妹にどっぷりはまった兄の目線で書いてるので、相変わらず過大な表現とかで
すいません。
それでも、楽しんでくれる人がいれば幸いです。
水曜日の夜、いつものように妹の勉強を見ている間に親が寝たことを確認し。
ご褒美とばかりに妹を抱きしめてキスしているときに、週末Hしようと誘いま
した。
妹は驚いたものの嫌がりはせず、でも親がいるのにどうやってするのか聞いて
きました。
毎週末、両親は出かけているわけでいので、平日はこうやって抱き合って軽く
キスするのが限界。
もちろんモヤモヤ感は残りますが、それ以上しちゃうと止まらなくなるし、と
いって何もしないのも欲求不満になるし。
そういうことで、妹と決めたのは軽く抱き合ってキス程度ですが、毎日それだ
けでも満足できるわけありません。
それならこちらから出かけて二人きりになるしかないと、ラブホに行くことを
誘いました。
ラブホ・・・と聞いて妹はしばらく考えた様子でしたが、こくんとうなづいてOK。
(H目当て100のは納得できなかったけど、ラブホには興味がわいたし結局は
Hもしたかったとのこと)
私は外泊しても何もいわれませんが、妹はまだそういうわけにもいかないと思い。
次の日の朝、家族揃って朝食を食べているときに、週末は友達の家に泊まりに
行くね、と宣言させました。
特に親から深く追求されることも無くあっさりOKをもらったので、私も土曜は
徹マンと言いました。
母親からは「合コンでもして彼女を作れ」とか、妹(ツンモード)からは「男に
しか興味ないの?やだよキモイ」との回答。
まさか二人でお泊りということは考えていないようでしたw
で、土曜日の朝。
ついでの友達の家まで乗せていけという妹を助手席に乗せて家を出ました。
両親はどうやら子供がいないので、二人きりでのんびり過ごすことを考えてい
る様子、疑う気持ちはまったくないようです。
今回のデートの予定は、土曜日は夕方までラブホで過ごし、小さい温泉宿で一
泊。日曜も夕方までラブホと、H三昧です。
温泉宿では多少無理があるとは思いましたが、夫婦になりきって宿の人をだま
してみようという悪巧みもありましたw
高速を降りてインター付近にあるラブホの1軒にチェックイン。
綺麗な部屋と広いベッド、妹は初めてのラブホにはしゃいでいましたが、二人
が部屋に入ると同時に自動的にロックがかかる音で、この部屋が二人きりの空
間になったことを思い知らされます。
部屋に入った妹を後ろから抱きしめると、すでにフル勃起してたアレをお尻に
押し付けました。
「これでも男にしか興味ないって思うか?」というと「妹にしか興味ないって
いうのも、キモイよ」と反論してきますw
そういいつつも自分から体を反転してキスしてくるあたり、妹(デレモード)に
なった様子。
家ではこうして抱き合ってキスしていても唇を重ねる程度しかできませんが、
久しぶりに妹の舌や唾液を味わうキス。
しばらく時間を忘れてそうしていましたが、落ち着いたところで荷物を置いた
り、お風呂の準備をしたり。
私もびっくりしたのですが、お風呂にマットが置いてあるホテルは初めてでした。
もちろんローションもあるのでそういうプレイも出来るので、ニヤニヤしてし
まいましたが、妹にはマットの意味がわからない様子。
お風呂に浮かべて使うにはサイズが大きすぎるとか、ぶつぶつとつぶやいてい
るので、あとで実際に使って教えてあげることに。
前回一緒にお風呂に入ったときは私が先に入って妹が後から入ってきたので、
妹の服を脱がせることはできませんでしたが、今回はお互いの服を脱がせあう
ことができました。
テントが張っているトランクスを脱がせてもらうと、勢いよく飛び出したチン
ポに苦笑いしていました。
変わって妹のショーツを脱がせたときに、マンコに沿って染みが付いていたこ
とは、言うときっと怒るので秘密にしておきました。
泡のお風呂妹のマンコに私のチンコを密着させるように後ろから抱きしめる形
で入り、小さい胸を愛撫しながらのキス。
さっきからマットの存在がずっと気になっているので、温まったところで体を
洗いっ子していよいよマットの出番。
洗い場にマットを敷くと、妹をそこに横にしました。
洗面器にローションをたっぷり作ると、妹もこれから何が起こるのか察したよ
うす。
嫌がる前にと思い、大量のローションを妹の体に掛けると、敏感な胸を愛撫し
て黙らせることにしました。
ローションの感触が初めての妹は最初は気味悪がったりくすぐったいと騒いで
いましたが。
私の手のひらで徐々に温まってきたローションが気に入ってきたのが、次第に
騒ぎ声は小さくなり、別な声を出し始めました。
胸だけでなく手や足など全身を愛撫すると、妹も私のフル勃起したチンポを
握ってきました。
さすがにこの胸ではパイズリは出来ないサイズですが、それでも妹の胸にこす
り付けると、それはそれで気持ちがよく。
他にも私の上に乗ってもらって体中をこすり付けあったり、妹の足で足コキさ
せたりとローションとマットを堪能しました。
お風呂で遊びすぎたので、風呂あがりに備えつけのバスローブを着て少し休憩。
妹のバスローブ姿というのは初めて見る姿なので、それだけで興奮が止まりま
せん。
ソファに座って抱き寄せると、口移しでジュースを飲ませながら、バスローブ
の中に手を入れて胸をいじり始める始末。
妹も私のチンコを取り出すとしごき始めたので、それを合図にベッドに移動し
ました。
バスローブがはだけて胸もマンコも丸見えのまま横たわる妹はすごくいやらし
い存在で。
今まで彼女とこういう場面になったこともありますが、比較できないほど興奮
していました。
妹もお風呂でたっぷり愛撫していたし、AVを見ながら興奮していたので、風呂
上りにタオルで綺麗に拭いたはずのマンコは愛液まみれ。
私のチンコも部屋に入ったときからずっとフル勃起したままです。
3連休に何度もHしていたので、挿入時に痛がることはなく挿入できるようにな
りました。
愛液まみれとはいえまだキツキツに締め付けてくるマンコなので、一気に入れ
てしまうにはもったいないし、逆にこちらがいってしまいそうなくらい。
ゆっくりと妹の奥まで挿入し、一つになったことを確認すると、出し入れを繰
り返しました。
今までずっと正常位だけだったので、違う体位にも挑戦しようと一度妹の中か
ら抜いてバックの体制に。
妹が言うには抱き合えないし顔も見えないと不評で、女性上位に至っては自分
で動くなんて恥ずかしいとの感想。
結局対面座位だけは気に入ってくれたので、その体位で1回目を出すことに決
めました。
身長差もあるので、ちょうど妹の顔が目の前にきます。
気持ちよさそうに頬を染めてあえぐ妹に見とれると、恥ずかしそうに顔を背け
たり声が出るのを抑えたりするそのしぐさもやばいです。
それを勢いにしてさらに妹の中を突付くと、我慢できずにまたいやらしい顔を
して声を出します。
少しずつですが、妹も私に合わせるように腰を降り始めたので、お互いの呼吸
があったところで一番奥に出しました。
妹も同時にいったので、私のチンコから精液を搾り出すように締め付けを繰り
返し、私は1回で体内全ての精液が無くなりそうなくらい放出した感じですw
休憩を挟みつつ、夕方6時まで計4回妹の中に放出しました。
その後温泉旅館に行き、受付で確かに兄妹に間違えられましたが、このときは
妹もノリノリで私のことを旦那のように振る舞い。
貸切家族風呂を借りることができたり、部屋にはお布団が一つで枕が二つ・・
という状況も作りました。
妹が持ってきたお泊りセットの中にある衣装(コス)が活躍したのは、日曜のラ
ブホでのことになります。
そのあたりは、機会があれば。
いつも長文で申し訳ないです。
批判もあると思いますが、ここまで読んでくれてサンクスです。