ひろ姉と部屋に入って見ていた。二階の隅の部屋。結構綺麗な感じでいいなっ
て思いながら見ていた。その時うしろからひろ姉が抱きついてきた。昨日の事
もあったのかひろ姉のあそこはすでに濡れておりいつでもOKの状態になってい
た。ひろ姉は俺を押し倒してチャックを開けてそのまま俺の上に座った。
やっぱひろ姉は重いが言えなかった。そのまま腰をめいいっぱい振り出して奥
に当たる感覚に酔っていたが生だった事もあり出そうになってきた。俺は我慢
をしていたが我慢出来なくなりひろ姉に言った。
俺『もう出そうやけん』
ひろ姉『・・・・』
何も言わない。俺はひろ姉の腰を持ってずらそうとしたがさすがに90㌔近いだ
けあって力では勝てない。としているうちにひろ姉の中に出してしまった。
ひろ姉は出たのが分かったようだが抜かずにいる。結局ひろ姉は昨日めぐ姉に
出した事を知っていたのかも知れない。あれだけすっきりしためぐ姉だったか
ら。 俺はそのままひろ姉が満足するまで抜かれる事なく出し続けた。日も暮
れて外も暗くなりひろ姉とかなりした頃にけいたいがなり俺とひろ姉は帰っ
た。