俺は一個上の姉(めぐ姉)にたくさん流し込んでスッキリして寝ようと自分の
部屋に入って布団を被った。数分した時に二個上の姉(ひろ姉)が部屋に来
た。
ひろ姉『もう寝たん?』
俺『いーやまだ寝てないよ!』
ひろ姉『めぐとしてたみたいやけど・・・まだ出来るかな?』
俺『今日は眠いけん』
ひろ姉『ならいいよ。ごめんね。おやすみ』
ちょっとひろ姉には悪いなと思いつつ眠ろうとした。
ひろ姉はどうもオナをしているのか隣の部屋からベッドの軋む音が少し聞こえ
てはいた。
明くる朝めぐ姉はスッキリした顔で起きてきたがひろ姉は少し機嫌が悪そうに
見えた気がした。そのまま俺とめぐ姉は学校へ行き、ひろ姉は仕事に行った。
夕方帰ってくるとめぐ姉は友達のとこに遊びに行っていた。俺はノンビリゲー
ムをしているとひろ姉が帰ってきて買い物に誘われた。
俺はひろ姉と一緒に車に乗り買い物に・・・帰り道にひろ姉が俺に言った。
ひろ姉『ちょっと寄りたいとこあるけん寄るね。』
俺『うん。』
で行ったのがレオパレス?のようなアパート。どうやら姉二人はアパートに住
むみたいで俺に内緒で両親と話をしていたようだ。 が 驚いたのが
『あんたも一緒に今週からここに住むんで。学校に近いしね。』
姉二人は最初から考えていたようだ。まー今更何が起きても気にならないが正
直驚いた。ひろ姉は鍵を持っていたようで部屋を見ようと俺に言って一緒に部
屋を見ることにした。