従姉妹と初めてエッチして1週間が経ち、大学は夏休みに入りました。
もちろんあの日以来オナニーのオカズは従姉妹との激しいエッチ。
毎日を悶々と過ごしていたら従姉妹からメールがありました。
従姉妹「元気してる? ちょっとお願いがあるんだけど・・・。娘達の宿題を手伝ってほしいんだけど・・・いい?」
詳しく話を聞くと、娘達は一週間友人の家の別荘に過ごしたいんだけど、そのかわりに早く宿題を済ませたいらしい。
けど苦手な算数に苦戦してるらしく、勉強を兼ねて教えてほしいとの事でした。
「俺で良ければ別にかまわないって事で教えてあげる」って返信し、その翌日に遊びに行きました。
さっそく娘の宿題を見てみると、どうやら娘は根本的な箇所を間違えて困惑してるようでした。
その点を教えてやると、問題をバンバン問いてしまい、あっという間に算数の宿題を終わらせました。
教えて1時間が過ぎて、
娘「ママ~。あすか(妹の名前。ちなみに姉はさくら)と一緒にスイミングスクールに行ってくるね~」
従姉妹「あっそうか、今何時?」
娘「3時だよ~」
従姉妹「いっけない~。マサ君。今私シャワー浴びてるから、娘達をスイミングスクールの発着場まで見送って来て~」
娘達に案内されて発着場に着いて、娘達を見送って家に戻ると。
従姉妹「マサ君ありがと~。冷たいお茶を飲む?」
といってキッチンに行きましたけど・・・キッチンにいる従姉妹を見て勃起しました。
さっきまではデニムのパンツにTシャツだったんですが、シャワーを浴びて娘達が外出してからミニスカートで胸元が開いたワンピース(?)をきてました。
従姉妹がお茶を持って来てくれた時には心臓がバクバク。
そんな様子を察したようで従姉妹は私の横に座って下から覗きこみ。
従姉妹「どうしたの?」
俺「いや・・・着てる服がセクシーで・・・」
従姉妹「んふふ。それでここをこんなにしてるんだ~」
すると従姉妹はチ○ポをズボン越しに触りだし・・・
従姉妹「またエッチしようか・・・」
と言われ、我慢が出来なくなってキスしました。
キスをして従姉妹が俺のズボンとパンツを脱がせ、こないだみたいにTシャツ一枚にチ○ポ丸出しになりました。
俺も攻めようと思い、ワンピース(?)の中に手を入れると・・・
俺「・・・えっ!!」
従姉妹「んふふ。びっくりした? シャワーを浴びてからノーパンなの。マ○コ濡れてるのがわかるよね?」
そういうと従姉妹はチ○ポを握りながら歩き出し、寝室に案内してもらいました。
中に入ると、とてもいい匂いがしました。大人の女の匂いでした。あたりを見渡すと競泳水着や女子高生やナースの制服がありました。
従姉妹「そんなに周りを見ないでよ・・・」
俺「どうやってあの制服を手に入れたの?」
従姉妹「・・・ないしょ」
話をそらしたいのか、いきなりキスをしながらチ○ポをシコシコし始めました。俺も従姉妹のマ○コを弄りました。
従姉妹「はぁ~ん。気持ちいい・・・」
足がガクガクして、感じているのを見て、突然中断します。
従姉妹「えっ? 何で止めるの? お願い・・・止めないで・・・」
俺「じゃあどうやってあの制服を入手したのかを教えて。」
従姉妹は「いじわる・・・」と言いつつも
従姉妹「同じアパートの奥さんから借りだの。旦那とのセックスを何とかしたくて借りたんだけど・・・結局使わずじまいなの」
と教えてくれました。
俺「だったら、あのナース服を着て今日はエッチしない?」
従姉妹は照れていましたが結局ナース服に着替えてくれました。
ナース服のサイズは従姉妹の体に合ってないようで、オッパイがはみ出ていたり、ちょっとしゃがめばマ○コが丸見えでした。
当たり前ですけど、さらに勃起しました。
従姉妹「マサ君はコスプレは好きなの?」
俺「好きだよ。しかもお姉さんは元々美人だから凄く似合ってるよ。」
従姉妹「嬉しい~。それじゃあそこの椅子に座って。」
椅子に座ると従姉妹はポケットから聴診器を取り出し・・・。
従姉妹「今日はどこが悪いんですか~?」
俺「えっ・・・えっと・・・」
従姉妹「あっチ○ポが腫れてますね。さっそく治療しますね。」
そう言うと、いきなり玉をモミモミしながら、チ○ポをジュポジュポと舐め始めました。
前もそうだったけど従姉妹のフェラはやっぱり気持ちいい・・・。すぐイッてしまいそう。
従姉妹「イキたければ口の中でいっぱい出して下さいね。」
俺「はい。あっ・・・イク!」
従姉妹の口の中でいっぱいザー○ンを放出しました。そして口の中に出したザー○ンをゴックンと音を立てて飲んでしまいました。
従姉妹「はぁ・・・はぁ・・・こんなに出しちゃうなんて・・・もう・・・スケベ」
その時、従姉妹の股間を見ると・・・床はお漏らしをしたように濡れてました。従姉妹もスケベだなぁと思いました。
俺「あれ、床が濡れてるよ。どうしたの?」
従姉妹「もぅ・・・知ってるくせに・・・こんなにぶっといチ○ポをしゃぶっていたら・・・誰でも興奮しちゃうよ・・・」
目がトロ~ンとしながら上目遣いで言われると興奮して・・・すぐに勃起しました。
従姉妹「もう勃っちゃったんだ・・・。ねえ・・・これ・・・ほしい」
俺「えっ何? 聞こえないなぁ・・・」
従姉妹「聞こえてるくせに~」
俺「何をどこに入れて欲しいの?」
従姉妹「・・・マサ君の・・・ぶっといオチ○ポを・・・私の・・・淫乱な・・・マ○コに・・・入れて下さい」
俺「もしかして・・・お姉さんってMなの?」
従姉妹「・・・マサ君の前だけだよぉ・・・もぅ・・・バカァ・・・」
俺はMだと思っていたけど、どうやらSな要素もありました。逆に従姉妹はMな要素もあったようです。
そして従姉妹の望み通り、チ○ポを挿入しました。相変わらず締め付けは凄かったです。
俺「今日も締め付けが強いね~」
従姉妹「だってぇ・・・マサ君のが・・・大きいから・・・」
俺「本当に淫乱だね。お仕置きしなきゃ・・・」
そういって従姉妹のお尻を平手打ちすると、
従姉妹「あぁん・・・先生・・・ごめんなさぁい・・・」
そんなプレイをしているとイキたくなったんですが・・・。
従姉妹「ごめんな・・・さぁい・・・。あーーーーーぁん! イク! イク! イク! イク! イッちゃうーーーーーーーーーー!」
と言って、大量に潮を吹きながらぐったりと倒れこみました。
従姉妹「はぁはぁ・・・ごめんね・・・先にイッちゃって・・・」
そう言ってチ○ポをシコシコして・・・またお口の中でいっぱいだしました。
少し休んだ後は潮を掃除して、従姉妹が着替えて・・・そうこうしていたら夕方になりました。そして帰る時に・・・。
従姉妹「また・・・しようね」
って言って5分くらいキスして帰りました。