近親相姦　経過報告

母と初めてのセックスをしたときのこと、母親としての務めとして息子の相
手をされたのだろうかと初めて考えました。女としてなのか、母としてなの
か、そんなことこれまで一度も考えたことがなかった。

数週間過ぎたころは恋人のような関係だと思って、新婚生活ってこんな感じ
で毎日過ごしていくんだと思っていたことはよく覚えています。

初めて母を抱いたのは高校２年生の時、一人しかいない姉は卒業と同時に家
を出て行った。それまでは姉を時々オナペットにしてよく抜いていた。でも
姉が出ていく半年前あたりから、母とのセックスをよく考えるようになっ
て、二人っきりになれば母と毎日できるのにと思いながら、よく抜いていた
ことが現実になってしまった。

姉が出て行ってから色狂いのように毎日抜いていた。たまには母の後に入浴
する時に洗濯かごの中の母おパンティに、毎回精液をぶっかけて入浴してい
た。
そんなことが数ヵ月後にばれてしまって、母に本当のことを話して言われ、
母とセックスすることが夢だといった。

母は、その時には若い男にはよくあることだからといって笑いながらお茶を
飲んでいた。そんな姿を見ながら母は本当はセックスしてもいいと思ってい
るのではと思い始め、その日の夜に母の部屋に行って母の布団の中に入って
行った。

このときに母はやさしく接してくれたんです。
私のペニスを握って口にくわえたんです。
された私が本当にびっくりしたんです。ペニスは最高に興奮状態で、これま
で経験したことのないような隆々としたペニスになってしまって一気に母の
口に中に大量の精液がミサイル攻撃のように数十発撃ち込んだのです。
初めてのことでペニスはさっきより隆々として次の戦いを待っていたので
す。母はせき込んでいたのですが、びっくりしたように凄い量の精液だった
と言っていました。

それだけで終わる状態ではなく、母もこの日は覚悟していたようです。母の
裸を初めて見ることでますます興奮してしまって、おっぱいから母のまんこ
まで一気に舐めはじめ次から次と出る愛液を啜りながら準備万端母のまんこ
めがけて突撃開始。

母の濡れ濡れのまんこに初めてペニスが突入です。
これが私の童貞喪失の瞬間だったんです。この日が土曜日の夜だったので精
液が空になるまで母とつながっていました。この日からほとんど毎日母とす
るようになってもう長いこと続いています。

母が私を受け入れた本当の理由は、姉との近親相姦を恐れていたことなので
す。それで様子見て姉が就職していってから私にその気があれば抱かれても
いいと思っていたそうです。

母と同じ布団で夫婦のような生活をするようになってから私の知らなかった
母の秘密を知るようになったんです。母には兄がいるんですが、本当によく
面倒見のいい伯父さんです。父との離婚の原因は、父の不倫ではなく母の近
親相姦だったんです。本当にびっくりです。

今も母は伯父さんとのセックスも続けているので、二人の愛人を持っている
ようなものです。
私も姉も結婚していますが、私と母との関係は１年後には姉にばれてしまっ
て、姉からはずいぶん責められ母とのいきさつを話してしまったんです。そ
の日は姉と初めてのセックスを母のいないときに、姉の体をメロメロになる
ように舐め舐めして突撃を開始したんです。姉の帰省中は毎日姉の相手をさ
せられ最高の日々だった。姉が帰った後は母から責められ学校休みのときは
朝からだったんです。

今は、姉と会った時には必ず抱き合っているので満足してはいます。逢引の
場所は実家なのでばれることはありませんが、母も相手にするので最近は本
当にばててきます。