近親相姦　経過報告

俺は姉二人にディルドを入れさせ満足した。二人共あれ程俺に対して強気で偉
そうに言っていたのに今では何を言っても必ず言う事を聞いてくれている。あ
の日にディルドを買って姉二人に突っ込みイタズラに快感を覚えた俺は毎日が
楽しくなってきた。1ヶ月もすれば姉二人の腋毛は伸びてきて密林と化し今ま
でデブのくせにタンクトップしか着ない二人は半袖になっていた。俺はそれに
気がつきタンクトップを言った。二人共かなり嫌がったが最後はシブシブ着て
いる。たまにチューブトップも着させてみると面白い。デブだが肉の間から腋
毛ははみ出し又ブラをさせないので乳首が透けて立ってみえる。その上何年間
もやり続けたので真っ黒になったデカイ乳輪が一段と目立つ。特に一個上の姉
の乳輪はシングルCDよりデカイので見えまくる。３人で飯に行く時は二個上の
姉が運転して俺と一個上の姉は後に乗る。姉に付くまで咥えさせて何度も口に
出して飲まさす。二人とも上手くなったが一個上の姉の口は非常に良くて止め
られない。咥えさせて姉の乳を揉むのが習慣になりそう。飯を食って帰ると他
人に見られないのが良いのか二人共ホッとした顔になる。それから寝る前まで
は皆別々の部屋でノンビリする。風呂にかわるがわる入りパジャマに着替えて
布団に入る。こないだは久しぶりに一個上の姉の部屋にこっそり行った。姉は
イビキをかきながら寝ていた。俺は布団に潜り込んだ。どちらかと言えばもと
もと一個上の姉は大人しい性格。俺は姉のマ○コを触ろうとした。姉はガード
ルを穿いていた。そりゃそうだ。生理である。姉は起きた。俺は姉に『姉ちゃ
ん生理なんやね』姉は小さい声で『ううん。たぶん明日か明後日やから。』と
答えた。俺はそれを聞いて黙って姉のガードルのクロッチのホックを三つ共外
した。そのまま指を入れると姉は濡れていた。しばらく手淫をしてやるとたく
さんの愛液を出して姉は布団を咥えて我慢をしている。面白い。声を出せない
姉を見るのも。しばらくすると姉は腰を痙攣させて潮を吹いた。かなり出た。
俺はそれを見て嬉しくなり姉に入れた。まーこれほど濡れているとスッと入
る。ゴムをつけずに入れているのでかなりいい感じである。姉は声を殺してい
るがかなりの我慢顔。俺は生理前と聞いていたので中に思いっきりだした。姉
はビックリした様子だが姉も分かっている。ので俺は抜かない。何度も出しま
くり姉のマ○コに出しまくった。姉も気持ちいいのか最後の方は出る瞬間に俺
の腰を引き付けるように自然となっていた。しばらくして抜くと姉のマ○コか
らは止め処なく精子が流れ出た。姉もすっきりした顔をしていた。俺は自分の
部屋に帰りねようとすると。ドアが開いた。