姉達はあの日から変わったようだった。パンツは絶対にはかさないし腋毛をそ
らさないしブラもさせない。二人の行動を見るようになった。朝夕必ずチェッ
クするのでもし約束を破ったら何をしようか考えていた。一個上の姉は案外し
っかり守っているようだが二個上の姉はどうも様子がおかしい・・ある日二個
上の姉が帰ってきてかばんを置いて下に降りた。俺は静かに姉の部屋に行って
かばんをあけるとブラとパンツが入っていた。俺はそれを机の上に置きベッド
に座って姉が二階に来るのを待った。姉はコーラを飲みながら上がってきて部
屋に入ってビックリした様子。俺は姉に言った。『姉ちゃん約束破ってるみた
いやね』姉は『・・・・』無言。『姉ちゃんあの人に言っちゃうよ』・・・
『ごめん・・何でも言う事聞くけん』やった!ようやく姉がとうとう謝った。
俺は姉に机に腰掛けるように言った。そして足を開かした。太い足を開き姉は
何ともいえない顔でいる。パイパンは守っているようだ。俺は姉にイタズラを
しようと考えた。姉はピアスを自分で空けたのであける道具があるのをしって
いた。俺はそれを姉に出させてそれで姉のビラにあける事にした。姉は
『嫌!』と言ったがばらされるのとどちらを取るか聞くとシブシブ頷いた。俺
は姉の足をめいいっぱい広げさせて肉ビラを引っぱり空けた。左右合わせて4
箇所開けた。姉はかなり痛がったがじきに痛みも収まってきたようだ。そして
姉と一緒に100円均一に行きチェーンと小さい鍵を買った。家に帰り姉をまた
座らせて足を広げさせ買ってきたチェーンをバッテンにかけて鍵をした。『姉
ちゃんこれで俺以外姉ちゃんのマ○コに入れられないけん』と言うと姉は頷い
た。俺は面白くなってきたので一個上の姉が帰ってくるのを待った。一個上の
姉も帰ってきたので約束を破ったらどうなるかを見せてから三人で今度はドン
キに行った。ドンキでデブ二人用のガードルを買い○○書店に行って二個上の
姉に一番でかいディルドを買ってこさせた。早速帰り電池を入れてディルドを
二人に突っ込みそのままガードルを穿かせた。二人共かなり効いている様子。
5分もしないうちに一個上の姉はイッた様子。それでもスイッチを切らずに二
人の姉の乳首をひっぱったりつねったりして楽しんだ。二人共一時間もすれば
床に愛液を撒き散らすほどだった。二個上の姉がトイレを言ったが行かさな
い。そのままスカートを捲りゴミ箱にしろと言うと最初は嫌がったが最後は我
慢できずにガードルを穿いたまま漏らした。それを見て俺は姉に突っ込んだ。
まだまだこれから楽しめる日々が続きそうだ。