金曜日も、息子の枕の下に隠された私の下着を改めて穿き直し、オナをしてしまいました。
左手には、息子のあの生臭い液がたっぶりと染み込んだティティッシュを握りしめながらです。今朝してくれたのでしょうか、ティッシュはまだ濡れています。
指を、縦に何度も動かします。息子が下着のこの部分に鼻を押し当てていたかと思うと、実際に恥ずかしい部分に顔を埋められているような錯覚に陥ります。
思いを口にしてみようと「おかあさんのまんこの匂いを嗅いで」って小さく言ってみました。ビリッて電気のような快感が走りました。次から次へと、卑猥なはしたない言葉が口をついて出てきます。
息子の部屋に戻り、息子に見つめられているような気になって、腰をくねらせながら、下着を脱ぎ、香りを確かめて、枕の下に戻しました。
週末は、主人も息子もいるため、私のお楽しみはできません。ただ、息子へのプレゼントは金曜日から作り始めました。今晩、主人を駅まで送ってきたら、洗濯機の中に他の大して穿いていないのと一緒に置いてあげるつもりです。
明日の朝、ここ数日、穿き直しては、新しい香りをつけてきた下着に、彼の喜びの印がべったりと着いているのが楽しみです。