身の毛がよだつほど、汚ならしく異常な行為だと思っていた、私の下着に対する息子のイタズラ。相談した高校の頃からの友人に、ここのサイトを薦められ、半年も読んでいるうちに、すっかり息子の行為を受け入れ始めた四十手前の母親です。
昼間、彼の部屋に掃除に入り、枕の下から彼のあの生臭い液がべっとりとついた私の下着を探しだし、その匂いを嗅ぎながら、オナするまでになってしまいました。
息子のために、今日で二日目の下着を穿き。下着の上からあそこやお尻の穴の周りを刺激します。息子が、下着を鼻に押し当て、下着につけた私の香りを思いきり吸い込みながら、ペニスを擦り、最後はその先に下着を巻き付け発射してくれるのを思い浮かべつつ。
いつかきっと…、私達母子も初体験告白をできる日が来ると思っています。