もう半同棲ではなくなりましたが、タイトルを変えずに投稿します。
のっけからいきなりですが、3月末に失業しました。
不況の影響でアルバイト全員が解雇されたのです。
やっぱり良い事は続かないもんですね。
昨年12月に叔母と同居(母は「下宿」と表現しますが)する作戦が成功し、
両親公認の下、堂々と叔母のマンションに住めることになり、はっきり言って
99母を自分の女にすることが出来ました。
バレやしないかとビクビクしていた半同棲時代とは、精神的に180°違い、
正直なところ有頂天の日々を過ごしていたのです。
ところがそんな幸せ(?)も、今年の2月末の解雇予告でケチがつき、
実際に3月末で失業してみると、アルバイトとはいえ寂しいものです。
叔母に払っていた「下宿代」も払えなくなり、アッという間に叔母の
ヒモ状態になってしまいました。
(失業のことは両親には内緒にしています)
すぐに次のバイトを探すべきところなんでしょうが、なんかかったるくて。
毎日部屋でダラダラと過ごしていたら、やっぱ暇だとロクなことを考えま
せんね。ネットで見かけた精力剤をいくつか買ってました、気付いたら。
収入も無いくせに。
試してみました、精力剤。ダメなのもあったけど、自分の体に合うのが
2~3種類あって、精力剤って初めてでしたがスゴイ効果ですね。
精液の量が増える効果があったみたいで、ドピュッ、ドピュッ、と大量の
精液を射出する瞬間の気持ち良さは癖になりました。
あと、それほど力を込めなくても、チンポがガチンガチンに堅くなるし、
一回終わったあとの回復も早いです。
実質的ゴールデンウィーク突入の4月28日夜、僕は早くも勃起状態
のチンポを握り締めて、部屋の中をウロウロ歩き回りながら叔母の帰宅
を待っていました。
ガチャッと鍵の音がして叔母が帰ってくると、僕は「早く、早く~」と言い
ながら早速叔母の体に抱き付き、勃起したチンポをグイグイ押し付けま
した。
「ちょっとちょっと!待って、待って~」と、慌てる叔母のスーツを脱がせる
と、ブラウスのボタンを外し、胸元から手を突っ込んでオッパイを鷲掴み
にして思いっ切りモミまくり。
「もう!帰って来ていきなりこれじゃあ、何にもできないじゃない!」と、
叔母が怒り出したので一旦解放しましたが、夕食の用意をする叔母の
後ろ姿を見ているうちに我慢できなくなって、叔母の背後から体を密着
させて脇の下から腕を差し込んで、再びオッパイをモミモミしながら、
お尻にチンポをグイグイ押し付けて、うなじに唇を這わせました。
叔母はさすがに疲れたように、「はぁ~。じゃあもう夕ご飯作らなくていい
の?」と溜息をつきました。
夕食の用意が終わるのを待って、僕は「食べる前にやって~、マジで
もうガマンできねえ!頼む~」と言いながらパンツを脱いで、ソファに
バスンと座りました。
叔母は「もう!いい加減にしてよ!」と抵抗していましたが、僕が駄々を
こね続けると、諦めて洗面所にチンポタオルを取りに行きました。
(このチンポタオルというのは、タオルハンカチのことです。元々は、
フェラチオする前にウエットティッシュでチンポを拭いていたのですが、
大量に消費するためバカにならないほどウエットティッシュ代がかかる
ので、叔母はチンポ拭きにタオルハンカチを使うようになったのです。
このタオルハンカチは洗面所の棚にいつも数枚置いてあってチンポ
を拭く時にしか使っていないようなので、僕はこれをチンポタオルと呼ん
でいるのです)
叔母はお湯で絞ったチンポタオルを持って来て、ソファに座る僕の前
に正座すると、チンポとキンタマ周辺を拭き始めました。
僕は両手を頭の後ろで組み、目をつぶって、その心地良さを味わい
ます。
温かいタオルで念入りに拭き終わると、もう完全勃起状態のチンポを
叔母の手が握り、シュッ、シュッ、シュッ、と上下にシゴき始めます。
緩急をつけながらしばらくシゴかれたあと、不意に亀頭がパクッと叔母
の口に咥えられたのが感じられ、思わず「ウォ!」とうめいてしまいました。
キンタマをやわらかく揉まれながら、ペロペロッと亀頭に舌が這い、
グイッと深く咥えこまれて叔母の頭が上下に振られると、数時間も前から
ガマンしていたチンポは臨界点を迎えました。
(このまましらばっくれて叔母の口の中で射精するか・・・)と、企みました
が(叔母は口内射精を嫌がり、射精の前に合図をする約束になっていま
す)、射精の直前に口を外されてしまい、ドピュン、ドピュン、ドピュンと
大量の精液は叔母の手と自分の腹にブチ撒けられました。
「お~、ムチャクチャ気持ち良かった~」と言うと、叔母はチンポタオル
で精液を拭き取りながら、「また口の中で出そうとしたでしょ!絶対やめ
てよねっ!もしやったらもうしてあげないから」と、少しムッとしていました。
これでひとここち着いたので、やっと夕食です。ところが夕食の最中に
早くもチンポが回復して来て、勃起しながら食べる始末。
叔母の食事が終わると、僕はすぐに「風呂!風呂に入ろう!早く!」と
急き立てて、「食べ終わってすぐに入るのはイヤよ」と渋るのを無視して、
どんどん叔母の服を脱がせました。
僕は叔母に体を洗ってもらい、叔母も自分の体を洗い終わって二人で
湯船に浸かります。壁に背をもたれてバスタブの縁に腰掛けられるように
なっているので、そこへ叔母を腰掛けさせて、さっきのお返しです。
僕はチュバチュバと音を立てて叔母の太モモにキスを繰り返しながら、
少しずつ中心部に唇を移動させて行きます。
「んっ、んっ、」と、声を出して叔母が感じ始めた瞬間、一気に唇をクリト
リスに移動させて、ペロペロとクンニリングス開始。
叔母の体がビクッと動き、「アッ、アッ、ア~ン、ア~ン」と、小さな
かすれ声でアエギはじめます。僕は舐める速さと強さに変化をつけて、
叔母が一番悦ぶリズムで舌を這わせます。
叔母のイク時の息が「キュッ」と聞こえて、一時停止。でもまたすぐに
舐め始めて・・・と、しつこく舐められるのが叔母の好み。
舌が疲れて麻痺するくらい舐めまわし、叔母を満足させると、次は
浴槽の中に座り、ビンビンに勃っているチンポの上に叔母を座らせて、
お湯の中で挿入。僕はこれが気持ち良くて大好きなんです。
下から叔母を突き上げながら、叔母の体を抱き締めて、乳首を吸う。
最高です。
堪らずドクドクドクッと射精。さっき出したばかりなのに、かなり大量の
精液が出て、チンポの先に強い快感。精力剤の効果に感謝です。
風呂から上がるとビールを飲みながらテレビ休憩。ところが、風呂を
上がる前から既にチンポは復活していて、またすぐにでも出来る体制
でしたが、叔母がソファでぐったりとしていました。
それから30分後、叔母の横に座り、叔母の手にチンポを握らせると
「え~、もう疲れたよ~」と悲鳴を上げたが、「いいからっ!」と叔母を
抱き上げてベッドへ投げ出し、Tシャツを捲り上げてオッパイにむしゃ
ぶりつきました。
叔母は右の乳首が敏感なので、右の乳首に舌を強く押し当てながら
舐め続けていると、ようやく叔母がアエギ声を上げ始めました。
叔母の濡れ具合を確認して、チンポを挿入。同時に叔母の口には
舌を挿入して、ディープキス。叔母の舌を強く吸って、自分の舌を叔母
に吸わせて、ネチネチと絡ませ合って、何度もキスを繰り返しながら、
グイッグイッとピストン運動。
ビュビュッと射精すると、叔母が「終わった?」と言って、再びぐったり
してしまいました。
叔母はそのまま寝かせておいて、カレーヌードルと卵かけごはんで
腹ごしらえ。少ししてまたチンポが復活して来たときは、自分でもさすが
に少し驚きました。
叔母の体を揺すって起こし、「もう一回やる」と言うと、叔母は、
「あ~何言ってんのよ~、もう無理に決まってるじゃない!」と泣きそう
な顔。すぐに目を閉じて眠ろうとします。
僕は「寝たらダメだよ」といって、叔母の顔の上にまたがり、叔母の頬
をチンポで突っつきました。
叔母は気だるそうに「もう、やめてよっ!」と怒りましたが、僕がチンポ
タオルを持って来て自分で拭きながら、「じゃあ最後にちょっとだけ
口でやって~」と頼むと、泣き顔で渋々ながらもチンポを咥えてくれま
した。
ところが、何とチンポしゃぶりの最中、ついに叔母が眠ってしまったで
はありませんか。披露困憊の極みに達したんでしょうか、もう起こしても
起きませんでした。
仕方がないので、眠らせたままやりました。
眠っている叔母の膝を持って足を開かせ、チンポにローションを塗って
挿入。ピストン運動を始めると、叔母のまぶたがうっすらと開いたが、また
すぐに閉じてしまいました。
叔母のクークー、という寝息にかまわず、オッパイを揉み、乳首を吸い
ながら、ピストン運動。射精した時も、とうとう目を覚ましませんでした。
そのあと僕も少し眠って、2時間程で目を覚ました時、またチンポが
勃っていたのです。自分でも呆れながら、まだ眠っている叔母の体位を
調節して、チンポを咥えさせました。
チンポを咥えさせた叔母の頭を両手で抱えてゆっくりと前後に振り、
チンポの堅さを充分にすると、今度はバックから挿入。膣奥深くに突き
込んで動かずそのまま挿入しっぱなしにしました。
これも僕は好きでよくやるんです。
叔母の体に勃起したままのチンポを長時間挿入しっぱなしにして、
ピストンしなくても気持ちが良い状態が続き、最後に射精したときは
物凄い快感で、チンポの先っちょがヒクヒク震えていました。
そのヒクヒク状態のチンポをもう一度叔母の口に咥えさせてみると、
案の定また勃起したので、更にもう一度バックから挿入し、今度は
普通にピストン運動をして射精しました。
その後は僕も叔母の横で爆睡。目が覚めたのは翌日の夜でした。
精力剤の効果、恐るべし。