私は元々、若い時から近親相姦には興味があり、近親相姦サイトにアクセスしては、投稿を読みながらオナニーをしていました。
その頃から、私も子供が出来たらと思っていたのです。
そして私は結婚をし、子供を産みました。
待望の男の子です。
その子が物心ついた頃から、私は息子を玩具にしていました。
一緒にお風呂に入っている時には、二人で湯舟に浸かりながら私は息子の小さなオチンチンを弄っていました。
息子にも私の胸を好きなだけ触らせながら、揉み方を教えます。
小さな手で一所懸命に私の胸を揉む息子が可愛くて仕方がありません。
息子のオチンチンも、小さいながらもコリコリと固くなります。
まだ包茎のオチンチン。
ゆっくりと指で皮を剥いてあげると、可愛らしい赤チンコが顔を出します。
「揉むだけじゃなくて吸ってごらん」
息子が頷いて、胸を揉みながら私の乳首を吸いました。
まだ息子が赤ちゃんの頃を思い出します。
この頃にはもう、私は夫と別れ、息子と二人で狭いアパートに暮らしていました。
お風呂から上がると、時々、裸のまま布団の上でじゃれあったりして、疲れるとそのまま布団の中に。
私が息子のオチンチンに手をやると、息子も私の胸に手を伸ばしてきます。
胸には手を伸ばす息子でしたが、なかなかオマンコの方へは手を伸ばしません。
どうやら私の陰毛の感触が嫌らしいのです。
翌日の入浴時、私は息子の目の前で、自分の陰毛を剃り落としました。
その日から、息子も積極的に私のオマンコを触るようになりました。
息子が小学4年生の頃には、一人前に勃起して、射精までするようになっていました。
私はそれを口で綺麗にしてあげます。
舌でザーメンを掬い取り、オチンチンを口にくわえ、残りのザーメンを搾り出すように吸い上げるのです。
こんな性生活を続けているせいか、息子は他のお子さんよりも早く、陰毛が生えてきたのです。
私は、お母さんも剃っているのだからと、息子にも剃るように命じました。
子供に剃刀は危ないので、私が剃ってあげます。
私が剃毛していると、息子のオチンチンがムクムクと顔を持ち上げてきました。
私はそのオチンチンを舌でペロペロと舐めてあげながら陰毛を綺麗に剃っていきます。
息子とのキスは、幼い頃からチュッチュチュッチュとしていましたが、舌を入れるようになったのは、息子の陰毛を剃毛した頃だったと思います。
息子が小学6年生の頃には、発育がよかったのか、私が毎日弄ってあげてたのがよかったのか、息子のオチンチンは大人の物と変わらないくらいに大きなオチンチンに成長していました。
その年の7月21日。
息子の誕生日です。
早めにお風呂を済ませ、裸のまま誕生日を祝ってあげました。
ケーキのクリームを指で掬い、胸に塗ります。
「〇〇ちゃん、舐めて」
息子がパクッと胸に張り付き、ペロペロと乳首に付いたクリームを舐め取ります。
舐め終えると、今度は息子がクリームを掬い、自分のオチンチンに塗り付けたのです。
「お母さん、舐めて」
私はニコッと微笑んで、息子のオチンチンをペロペロと舐め回します。
そうしてお互い、順番に舐めてもらいたい所にクリームを塗り、相手に舐めさせてました。
「気持ちいい?」
私が聞くと、「うん」と答える息子。
「今日は〇〇ちゃんの小学校最後の誕生日だから、もっと気持ちよくさせてあげるね」
私は息子を寝かせ、息子の身体を跨ぐと、オチンチンを私のオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしました。
夫と別れて8年あまり、使っていなかったオマンコです。
久しぶりに挿入されたオチンチンは大きく、きつかったのを覚えています。
「これがお母さんからの誕生日プレゼントよ。 お母さんのオマンコ気持ちいい?」
「うん、ヌルヌルで暖かくて、凄く気持ちいいよ」
「よかった、喜んでくれて。 もっと気持ちよくなるわよ」
私は腰を上下に動かしました。
「あっ、あっ、お母さん、凄い 凄いよ」
私が腰を数回上下させただけで、息子はイッてしまいました。
それでも息子のオチンチンは萎える事もなく、私はそのまま腰を上下させて息子のオチンチンを楽しみました。
その息子も今や中学2年生です。
体格もよく、身長も私を越えました。
セックスもうまくなり、毎晩私はイカされています。
今では私の方が息子の玩具にされているみたい。