以前、姉と関係した慶一です。
あれからの週末に姉は僕のマンションに来ました。
何事もなかった様にビールを持参し、久しぶりに姉の旨い手料理を堪能しました。
姉は完全に泊まるつもりでした。
もし姉が関係を迫ってきたら断るつもりでした。
ワインも空けてお互いにシャワーを浴び、僕はTシャツ、ボクサー姿、姉は一応ブラ、パンティーにロング丈スウェット姿になり、ソファーに腰掛け無言でTVを観ていました。
すると、姉は段々近寄り手を握り、指も絡めて来ました。
僕は一瞬、手を引こうとしましたが、強く握られてたのでそのままにしてました。
姉は徐々に大胆になり肩に頭を擡げて腰に手を回しながら摩って来ました。
僕は気持ちと裏腹に勃起し始め、姉が気付き上から握って来て、「慶一、好きよ。この前の事忘れられないし、慶一とずっと愛し合いたい」と言うと同時に、押し倒されディープをしながら姉は自分から裸になり、僕も裸にされました。
もう僕の理性は吹っ飛び、姉の唇を貪り、オッパイにむしゃぶりつきました。
それからは、ベッドに移り朝方まで深く何度も何度も愛し合い、姉ともっと深い関係になってしまいました。
セックスも姉のリードで姉のスポットも分かり、最後の方は僕がリードしていました。
一応、童貞ではないですが、あんなに素晴らしく感じたのは初めてで勃起しっぱなしでした。
姉に僕との関係について聞くと、姉は幼なじみと付き合ってて結婚まで考えていたが、彼が極度のマザコンとわかり別れたらしいです。もう暫くは結婚意識もなく、気心知り合う僕と一回の関係で、僕への愛情が増し、身体の相性も凄くよかったらしく、禁じられた関係だけど自分に素直になりたい。と言いました。
僕も姉を好きです。でも姉弟の関係での事でしたが、今は姉を女として愛し始めました。
両親には絶対気付かれてはならないので、隔週でお互いのマンションに泊まりに行く事にしました。
多分、会えない日は愛おしく我慢出来ないですが、関係を続ける為に世間にもばれないよう細心の注意をしながら愛し合って行きます。