近親相姦　経過報告

10日間ほど何事も無く過ごしていましたが、今日の午前中に息子が「部屋で
待ているから来てくれ」といってきました。主人がパチンコへ出かけた後で
したから１０時半ごろでしたかね。いつもは、お風呂で体を洗ってから息子
の部屋へ行くのが日課でしたが今日はそのまま台所から息子の部屋へ行きま
した。
ノックをしてドアを開けるといつもはトランクス１枚でベッドで横になって
待っていた息子がちゃんと服を着て勉強机の椅子に座ってこっちを見ていま
した。「どうしたの？」私が聞くと「ゴメンな母さん」息子から母さんなん
て呼ばれたのは何年振りでしょうか。少なくても中学生になってからは初め
てじゃないでしょうか。「俺、母さんのことが好きなんだ」衝撃的な告白で
した。暴力もあのレイプのようなセックスもすべて息子の私に対する愛情だ
と息子は言います。そんなバカなあんなもの愛情なんてものじゃありませ
ん。もしそうだとすればあんな愛情表現しか出来ない息子にしたの親の私で
す。小さい頃あまりかっまってやらなかったせいかもしれませんね。息子の
話を聞きながら私は泣いてしまいました。息子も表現方法がちがうとを自分
で気がつき始めていたところへ先日私が抱きしめる行為をしたということで
した。それで息子もはっとして「もっと抱きしめてくれよ」と言ったので
す。
「もうセックスするのはやめよう」息子が言いました。「でも最後にもう１
度だけしたいよ」息子の言葉に私は息子の手を引き風呂場へ向かいました。
二人は無言でシャワーを交互に浴びました。バスタオルを体に巻き再び息子
の部屋へ。ドアを閉め私はベッドに横になり目をつぶりました。すると息子
は私の唇に自分の唇を重ねてきました挿入は何度もしていてもキスするのは
初めてでした。とても新鮮な感じでした。息子にキスされて新鮮ってどんな
親でしょうね、まったく。そして乳首を吸われました。乳首を吸われるとと
てもほっとする感じです。舌で乳首を転がされました。今日はいつも見たい
な苦痛はあまりありませんでした。両方の胸をなめられ、お腹をなめられ、
ひっくり返されて、首筋から背中そしてお尻から足の指ににいたるまで私の
体のすべてをなめられ愛撫されました。中２のくせにどこので覚えたのでし
ょうか少し不思議に思っていました。苦痛ではありませんでしたが気持ちい
というものでもありませんでした。私の中の最悪感や嫌悪感は頑固に居座っ
ています。それが当然と思っています。
いよいよ息子が大事なところをなめ始めたとき、すでにあそこが少しぬれて
いることに気がつきました。息子に気づかれたらどうしようと思いました
が、息子は気づかずなめていました。でも私少しからだが、ふわってなる感
じがしました。
そして息子が挿入してきました。ゆっくりゆっくりと腰を振ります。この前
までとはまるでちがいます。私、声が出そうになりました。我慢しました。
息子には変な声聞かせたくありません。腰を振りながら私の乳首を舌で転が
しています。声が出そうと思ったときに息子はおちんちんをヒクヒクさせて
果てました。「どう？」「どうって？」「俺腕上げたでしょ。雑誌読んで研
究したんだよ。母さんに喜んでもらいたくて」「・・・」
「それから今のビデオに撮ったから今日を最後にといわず。これからもセッ
クスしよう」息子が何を考えてるのかわからなくなりました