食事が終わり私はテレビを見ていました。
6時半を過ぎた頃だったと思いますが、義母は食器を洗っていました。
私は背後からそっと近づき「お母さん、夜の部はどうします?また裸になっちゃいますか?」と軽く義母が答えやすいように聞きました。
義母は「研二さんたら、スケベね!いいわ研二さんにお任せするわ!研二さんの好きにして!」とリラックスし慣れた返事。
私は予定通り「わかりました。それじゃ、エッチなオモチャとか買って来ちゃおかな!?・・・と言ってもローションとか振動系だけどね!」と雰囲気をやわらげると義母は「もう研二さんたら!エッチなんだから!どうでもいいからお任せするわ!」と笑いながら気楽な返事が帰ってきた。私の思った通りの状況に持ち込めました。
私は予定通り目隠し・アナルバイブ・バイブ・ローション・ロープ・乳首吸引器を買い込み帰ってきました。義母を見ると「どんなの買ってきたの?」と嬉しくも不安げにきくので、私は「後のお楽しみ!」とかわしました。
私のアソコは悶々とパンクしそうで、我慢できなく義母を前から抱き締めキスをしました。
もう義母はとても素直で状況に慣れて私より激しく舌を入れてきたり、私のパンツに手を入れてきました。私は「お母さん、最高の夜ですね!ますますお母さんが好きになっちゃいまますよ!」と調子よくしていました。
そのままリビングど義母を全裸にしマンコをイジリ倒しました。
義母のマンコは熱くヌルヌルしていたので、すかさずベッドへ誘いました。
私は義母をベッドに座らせ、「お母さん、これから二人できもちよくなりましょ!最初に目隠しをしますから、僕の言うとおりにしてくださいね!」と義母に言いました。義母からは返事はありませんが、私はアイマスクを義母にかけベッドに全裸のまま寝かせました。義母は「研二さん、何か何にも見えなくて怖いわ!」と言うので、私は「怖いじゃなくて興奮するではありませんか?」といい義母の大きな乳輪と乳首を舐めました。義母は悲鳴に近い可愛い声を上げて両ヒザをくってけて悶えていました。私は義母に「これから買ってきた物でお母さんを気持ちよくしてあげますね!お母さんも僕に任せるといいましたよね!」もお義母は無言でモゾモゾしていました。
まず私は義母の体を大の字に広げ、キスをし乳首を舐めたり噛んだりしマンコを触らず感じてもらいました。体がグッタリしてきたと見えたので大の字の両手両足をロープでベッドの足に四ヶ所縛りだしました。
義母は異変に気付き「研二さん!何やってるの!」と言うので、お母さんを動けないように縛りつけてるんですよ!その方が僕も舐めやすいし、お母さんも感じると思いますよ!と答えました。義母は観念したのか期待なのか動かなくなったので、私は義母に「痛かったら言ってください。」と優しい言葉をかけながら、きつめに四隅に素早く縛りつけました。
ここまでくればこっちのモノです。
私は義母に「お母さん、今からお母さんがイヤとか言っても僕はエッチな事を止めませんよ!それでよければ僕のチンチンを舐めてください。」と義母の口元にアソコを乗せました。
義母は自然にそれもさっきよりも激しくチンチンを舐めだしました。
私は義母のマンコを確認すると凄くグチョグチョでしたので義母に「お母さん、まだ何もしてないのに感じてこんなに濡れてますよ!エッチですね!マンコを舐めてあけましょうか?」と確認すると希望するかのように首を縦に振りましたので、私はジュルジュル音をたてて舐めました。
義母はとりあえず行きそうな雰囲気でしたので「お母さん、まだイクのは早いですよ、我慢してくださいと」舌をマンコから離しました。
またまた長文になりますが、これから子供を釣りに連れて行くので、夕方位までお待ちください。