近親相姦　経過報告

私は義母をベッドに大の字に縛り、義母を焦らしていました。
いよいよ買ってきたオモチャを使う時が来ました。
まず私は義母の両乳首に吸引器を装着しました。
目隠しされた義母は口を開け唇を濡らしている仕草をしながら可愛く鳴いています。ピタッとくっついた次にオモチャを１万円以上買ったのでサービスでもらったクリトリスキャップを義母のマンコを開きながらクリトリスに吸い付くようにくっ付けました。
その時の義母の声は「フゥーン！ｱｰﾝ！んんん」となんともエロイ鳴き声でした。私は義母に「お母さん、いまお母さんの敏感なところにキモチイ悪戯をしたので我慢してくださいね！」と伝えｷｽをしながらお腹や首筋、内股付近をさすってあげました。義母は「研二さん、研二さんはこういう事が好きなの？」と苦しそうに言うので、「とても好きですよ！でもお母さんとしたのが初めてで、僕もどうなるかわからないです」と言いました。義母は「お願いだからﾕｷには黙っててね！こんなことがわかったら私は生きていけないわ」というので、「当たり前じゃないですか！僕とお母さんの秘密ですよ！」と伝え乳首とクリトリスの吸引器を交互に左右に揺らしました。義母はこの世の終わりのような低い声でうめいています。
私はマンコの割れ目をなぞって濡れているのを確認し、舌で汁を掻き出しながら舐め回しました。
義母はロープで繋がれているのでお尻をあげたり腰をあげたり悶えていました。30分が過ぎた頃、乳首とクリトリスのキャップを外したらとんでもない光景が私の目に飛び込んできました。乳首は私の中指の第一関節くらいに大きく伸び、もともと大きいデカクリは小指の第一間接位まで勃起してつきだしていました。
私は義母に「お母さん！乳首とクリトリスがこんなに大きくなってますよ！」といってアイマスクを外してあげました。
義母にそれを見せると「アー」といってﾊｧﾊｧしだしました。
まだ縛られて動けないのもありますが、あまりの大きさに自分でもビックリしたのでしょう。
私は恐る恐る乳首を舐めると、義母は背中を持ち上げ悲鳴をあげました。
「研二さん！すごく感じる！こんなの初めて！辞めて！」と言いました。私は義母に「お母さん、最初にｲﾔと言っても辞めないですと言ったよね！」といい、今度は勃起したクリトリスをフライドポテトを食べるように唇で吸い付きました。義母はお尻と背中を交互にあげ、「もう死にそう！研二さん早く入れて」と言うので、お母さんまだですよ！これから気持ちよくなりましょうよ！と伝えて勃起したクリトリスを舐めると言うか、吸い上げて続けました。義母はまたマンコからオシッコをチョロチョロ漏らし出しました。私は「お母さん、ベッドでお漏らしはマズイでしょ」とイジメました。義母は「研二さん、お願いもう辞めて！」といいますが、私はさっき言ったように、辞めないと約束しましたよね！と義母に突き返しました。
義母は観念したのか、私が口元へチンチンを持っていくと、夢中でなめだしました。お母さんも嬉しいんじゃないですか！でもこのお漏らしのお仕置きをしますよ！と私は義母の耳元で囁きました。
義母は「お願い、優しくして！」と訳のわからないことを言うので、私は「当たり前ですよ！じゃ今度は四つ這い」になって！とロープを解いてあげました。義母は素直に四つ這いになりました。私は義母の両手を胸とお腹の下から後ろへ引っ張り、手首をロープで結びました。
義母は勃起したクリトリスが超敏感になってるようで、マン毛が触るくらいで腰を左右に振ります。
私は手首を縛った後もたまにクリトリスを摘まんで揉んであげました。
後から見る義母の光景は、足が長いせいか、デカ尻は更に大きくみえ、またアナルは空を向いて広がっていました。
私はたまらず、無心にマンコよりアナルを舐め回していました。空気が入りグチョ！グチョ！と音がする義母のアナルは卑猥でｲﾔらしい物体で、ヒクヒクする動きは生き物のようです。
私は用意したローションをデカ尻の割れ目から垂らし、アナルでローションが溜まっていくのを見ていました。ホントｲﾔらしい穴です。私は中指を義母のアナルに挿入し出し入れを繰り返しました。
義母は気持ちいいのか後ろを振り向き私を見つめます。私は買ってきたアナルバイブをリズミカルに出し入れしました。義母は余程気持ちいいのか「研二さん！変な気分！あー・・でも気持ちいー！」と25センチくらい入っているバイブに感じています。
私は「みんな気持ちいいんですよ！」と言うと義母は「ﾕｷも同じなの？」と聞くので、嘘で「ﾕｷはもっと太いのが入りますよ！」と言うと義母はいっそうよがりました。
私はアナルバイブを根本まで挿入し、ガムテープで抜けないように固定しました。そして「お母さん、マンコに入れますけどいいですか？」と聞くと首を振りました。私はゆっくりマンコに挿入し、激しくピストンを繰り返しました。
義母はアナルバイブが入ってるせいかとにかくデカイ声で悶えています。
私は勃起したクリトリスを摘まみながら腰を振りました。義母は「ダメ！研二さん！ｲｸ！ｲｸ！」と叫びま、私もその言葉に興奮し、「お母さん！中にｲｸよ！行っちゃうよ！ 」と叫び義母の奥深くに我慢していた精子をぶちまけました。
義母は縛られているので格好は変わらず苦しそうにピクピク小刻みに震えていました。私はすかさず義母の前に大股開きで座り、義母に出したばかりのチンチンを舐めさせました。
私のチンチンはみるみるうちに復活勃起しました。
私は義母に「お母さん、今度は後ろに入れますよ！」とサラッと伝えて背後にまわりました。
ガムテープを剥がし、アナルバイブを抜き取ろうとすると義母は、「ｱｰﾝ」とへんな高さの声を出しました。私は最後までアナルバイブを抜くと、義母のアナルは直径2センチ位ポッカリと穴があいてました。
「お母さん、いれますよ！力を抜いてくださいね！」と伝え、チンチンをアナルにゆっくり挿入しました。やはりアナルは入り口がきつくて、出し入れするとｶﾘが気持ちいいです。
私は義母が慣れてくると、激しくピストンを繰り返しました。先程射精したばかりなんで、すぐには逝きません。
私は義母への征服感で頭が一杯になっていました。
義母は気持ちいいらしく「研二さん！もっと深く！もっと深く！」と連呼します。そのときの義母は、頭から首をを曲げて後ろの私を、ﾄﾛｰﾝとしたエッチな目で見つめ口を開けっぱなしにしています。
私は義母のアナルの中を想像しだしだんだん高ぶってきました。
義母も「研二さん！研二さん！もうダメ！出ちゃう！」といい物凄い量のオシッコをベッドに撒き散らしました。わたしは膝が冷たくなるのを感じ、義母の両肩を掴み「お母さん！逝きますよ！アナルに逝きますよ！」と言って一気に奥深く挿入し二度目の射精をアナルにしました。
義母のアナルからチンチンを抜くと、最後にｶﾘがアナル入り口にひっかかり、とても気持ち良かったのを今でも覚えています。
私は義母のロープを手首から外しデカクリをまた摘まみました。
すると義母は「キャー」って言う声を張り上げ、同時にアナルから私の精子を「グビシッ」って吐き出しました。 なんともエロイ光景でした。
私と義母はベッドで抱きあいｷｽの嵐でした。
私は義母に「お母さんごめんなさいね。変態みたいなことをして」と心にもない言葉をかけました。
義母は「二人の秘密だし、気持ちいいからいいのよ！」とすっかり私達のプレイに取り付かれていました。私は義母にフェラをたのみ余韻を楽しみました。
私はそのベッドの中で義母と約束をしました。
浮気は絶対しないから、大好きなお母さんとたまにエッチなことしたい！と・・義母は「ﾕｷにバレないか心配だけど、私もまだまだ女でいたい」と極端な事を言いました。
私は「お母さんはきれいでエッチだから、僕がずっと一緒にいてあげる」ととりあえずその場をまとめました。
正直、義母はきれいなんで私はこの関係を当分続けようと思っています。
インター一つ越えれば会えるので、義姉にもバレないように義母を調教していきたいと思っています。
ベッドの中で8月22日に会う約束をしました。
今度はどんなサプライズをしようかと今から考えております。
何か良いプレイがありましたら、ご教授ください。
下手な長文に何日かお付き合いいただきましてありがとうございます。
今後も義母との事は投稿しようと考えていますので、また結果は報告したいと思います。
尚、私の超サプライズ計画は、超生意気な義姉をなんとかﾋｰﾋｰ言わせてあげたいと企んでおります。