近親相姦　経過報告

先ほど、妻の実家から帰宅しました。　ゴールデンウイーク以来、3ヶ月ぶり
に、義母とのSEXに興奮しました。　義母は54歳、見た目は若く、40代後半に
も思える美人です。　1年半前のお正月に泊まった夜、浴室の脱衣場で義母と
鉢合わせになり、全裸を見られてしまいました。義母は数秒、私の股間を眺
めたふうにも見えました。「あぁ！ごめんなさい」と慌てて出て行きまし
た。　以前から義母に好意を持っていた私は、翌日、二人きりになるのを見
計らい、義母を犯しました。　「いやぁ！何するの！高志さんやめて！親子
よ！いや～ぁ！」激しく抵抗しました。「お義母さん、ごめんなさい。以前
から、お義母さんの事が、好きだったんです。」「そんな～だめ！親子よ！
絵美が居るのよ！」私は強引に唇を奪いました、顔を左右に振り抵抗しまし
たが、力づくで抑え込むと抵抗を止め、「高志さん、ひどい人ね。一度、一
度だけで許して。」義母は観念したのか、私を寝室に連れて行き、自らTシャ
ツとスカートを脱ぎ、下着姿でベットに入りました。「高志さん、早くしな
いと絵美たちが帰ってくるわ」私も全裸になり、ベットで義母と肌を重ねま
した。下着の中に手を入れた時、熱く濡れていたのには驚きました。無理や
りとは思えないほど乱れ、最後は私の背中にしがみつきアクメを迎えていま
した。「高志さん、凄いのね、それに立派ね。で、でも・今日だけ、忘れ
て、私も忘れるから」と衣服をまとい、部屋を出て行きました。
そして、その年のゴールデンウイークでした。　実家に到着し2時間程すると
義父と子供は子供の日と言う事でおもちゃを買いに出かけ、妻は近所の同級
生と昼食をするという事で、ここに出かけて行きました。　送り出す義母の
顔は強張っていた様子。私と二人きり、これから起こらんとする不安な気持
ちがあったそうです。　しかし、私は再び義母を求めました。「お義母さ
ん、忘れ様としました、でも・・」「一度だけの約束です」囁く様な小さい
言葉で抵抗しました。しかしそれだけでした。　私は義母の腕をつかみ、寝
室に向かいました。　私は義母を抱きしめ、唇を重ねると何の抵抗も無く、
唇を絡めて来ました。「私はなんて、悪い女なんでしょう、娘婿とこんな事
に・・・。私も忘れられない。もう、ずっと女を忘れていたのに、あなたが
いけないのよ。馬鹿！」と言い、義母から唇を重ね私をベットに押し倒し
た。その日の義母は積極的でした。今日の日を待ち望んでいた事、私を想い
自慰行為をしていた事、勝負下着なる物を着けた事など全て、話してくれま
した。　私の身体を念入りに愛撫し、自ら股間を顔に宛がい「舐めて」とせ
がんだり、私の股間を胸の谷間に挟みパイずりを行い、フェラも妻とは比べ
物にならない程、気持ち良く、強弱をつけ、音を立てやらしくしゃぶる。
そして、私の身体の上に跨ぎ、熱く勃起した肉棒を握り、自ら股間に導く。
ゆっくりと腰を動かし、卑猥な声を上げる。「高志さん、これ、欲しかった
の、この、太いのが、ずっと・・・あぁっ！」グシュ、グシュ卑猥な音が響
く、強く弱く緩急をつけながら腰を振る。　今日は真名板の鯉の様にされる
がままに、大人の女性の手ほどきを受けているようでした。　イキそうにな
り、一度体位を入れ替え、後ろから差し込み激しく腰を動かす。義母は悲鳴
とも思う大声を上げ、アクメを何度も迎える。｢あぁ～ア、いぃ、いく
ぅ・・・・あいぃいく～」最後は同時に果て、義母の胸の谷間に射精した。
｢高志さん、凄く良かったわ、あっいけない！」時計は1時間半を過ぎてい
た。　二人は慌てて衣服を整え、居間に戻った。　家族はまだ、戻っていな
い様子。義母をソファーの隣に座らせ、また、唇を重ね、愛撫を始める。
義母も股間を触る、勃起しているのを見て驚いていた。「凄いは、さっき出
したばかりよ」私のズボンを脱がせ、フェラをしてくれた。　10数分してい
るとチャイムが鳴り、慌てて衣服を整えた。　義父たちが帰ってきました。
　それから義母は私は深い関係に陥って行くのでした。　実家と自宅は車で
50分程の所。何度と無く、中間地点の街で待ち合わせをし、ホテルに向かい
ました。　回数を重ねる度に義母も大胆になりって行きました。　義母から
の積極的な誘い。ホテルで購入したアダルトグッズにのめり込み。アダルト
な下着をたくさん購入し、私を喜ばせるとか。「夕べ、絵美とSEXしたよ」と
メールを送ると真剣、怒ったりしていました。　　しかし、今年の4月、長野
に転勤になってしまい、大型連休しか実家に戻れなくなってしまいました。
そして、このお盆。　私は妻に「9日に帰る」と話し、実際には8日に戻り、
実家近くのホテルで1泊しました。そして、義母は「同窓会」と言う名目で家
を出て、ホテルに呼びました。3ヶ月ぶりに会い、8日の夜、お互い会えない
寂しさを紛らす様に、3度交わりそして帰って行きました。「何度も許される
なら泊まりたい」言っていました。　しかし、ラッキーな事に、翌日、義父
は朝から、日帰り旅行で不在との事。私は長野のおみやげを届けると言う、
名目で義母を訪ね、お昼過ぎまで、義母と全裸で過ごしました。　何度も蘇
る股間に何時もながら感激し、何度も求めてきました。「裕子はやらしい女
だ」と言うと「そうよ、私は、やらしい女。でも、こんな女にしたのは高志
よ」何時しか、呼び捨てで名前言う仲になっていました。「私が全部、吸い
上げてあげる。だから、絵美としないでね」私は笑って済ませた。
それから6日後、15日、家族で実家を訪れた。　何時もの様に、義父は子供た
ちを連れ、遊びに出かけ、妻は少しして、地元の同級生と昼食に出かけてい
った。　二人は妻が出かけるのを待ちわびていた様に、キスをしながら、寝
室へ。義母がすぐさま「絵美とした？」と聞く。「ああ、9日と12日にね」
「ばか！いじわる～9日、私とあれだけしたのに？」「仕方ないよ、夫婦だも
ん」私の腕を強くつねった。「いたぃ」その仕草が非常に可愛く想え、強く
抱きしめ「ごめん」と言い、唇を重ねた。　また、これから当分、会えない
寂しさを感じながら、二人は激しく身体を重ね合いました。