お久しぶりです、奈緒です。
毎日が単調に過ぎて行きますね?
夫は2週間程の出張で留守にしております。
主人と二人だけです、あいも変わらず裸で暮らしています、主人が帰宅する
と、その場でペニスを出し咥え舐め廻すのですが何もしてくれません。
私に飽きたのかと思ったのですが、お風呂から上がると、「奈緒こいよ」と
呼んで、抱きしめます、リビングで私の両足を広げクリトリスを舐めてきま
す。「お風呂に、入って無いから駄目よ・・」って言うと「いいよ・・奈緒
の、ここの匂い味、最高だよ」と言いながらクリを噛む様にしてきます。
「あァ~んだめよ・・ご飯まだでしょ・・」「奈緒のここが俺の夕飯さ・」
そのまま、一回戦・・逝くまで体位を変えながら・・・暫く動けません。
食事をすませ、リビングで主人の膝の上に跨りながら、テレビを見たり、飲
み物を飲んだり、離してくれません、その間私のオマンコに指を入れたまま
指がふやけないかしら?
「あなた?結婚はしないの?由香里さんとは?」
「奈緒がいるじゃないか」
「私は母親よ、いい人見つけて、結婚しなさいよ・・」
「いい人?奈緒が居るじゃないか、最高の嫁だよ・・」そう言ってキスして
きます、私も舌を絡ませ貪りつきます。
「嬉しいわ・・もっと愛して頂戴・・」
その後、二回戦目、たっぷり夜中まで、三回は逝かされます、最後はヴァギ
ナの中に射精・・
「赤ちゃんできたら、どうするの?」
「俺達の子供だよ、育てたらいいじゃないか」
嬉しくて夢のよう・・