近親相姦　経過報告

以前投稿した義母玲子（５６才）を犯し３ヶ月が経ち日々性欲のはけ口にし
ています、今は抵抗もせず求めれば形ばかりの抵抗をするだけで、諦めきっ
ているので言うことを聞き従っています。
先日も妻が仕事に出掛けると俺は義母に近づき、ジーパンの上から股間を鷲
掴みするようにマンコを触り首筋にキスをすると、いつもの様に逃げようと
俺の身体を手で押し「いい加減にやめてよ変態」とか罵り抵抗をしますが、
すぐに「分かったから乱暴しないで」と言いながら、奥の部屋に行き自分で
着ているものを脱ぎマグロ状態で抱かれます。

３日前急に仕事が休みになったので義母を気がねなくゆっくり抱こうと思い
連れ出してラブホに行きました、周囲を気にしてオドオドする玲子をやっと
部屋に入れると観念して、「早く済ませてこんな汚らわしい所から帰えし
て、人に見られたらどうするの」といつもの様に文句を言っていましたが、
抱き寄せるとまたマグロ状態です。

いつもの様に首筋から小さなおっぱい脇腹からマンコへと舌を這わせ、オマ
ンコに唾を流し込み挿入し突き上げていると、いつもの様に顔をそむけ目を
瞑っています。
１０分ぐらい腰を動かしすべりの悪くなったマンコにまた唾を入れようと、
マンコに舌を差込み唾を流し込み小さなクリを剥き吸っている時にふっと玲
子を見ると目を開けて放心しているように見えました。

そしてまた挿入して腰を動かしていると、時々目を開け上を向いて空中を見
つめています、いつもだとそろそろマンコの滑りが悪くなるのですが、その
時は違和感がなくやっと濡れるようになったかと思いました。
今までにない快楽が走りそのまま体位を変え、玲子を上に乗せ下から突き上
げながら小さなおっぱいを揉んでいると、小さいはずの乳首が立ち１ｃｍ位
になっています、それを見て俺を興奮して身体を起こし乳首にむしゃぶりつ
き激しく腰を動かしていると、玲子は顔を横にして目を見開いていました。

はっきりと玲子が濡れていると確信しました、玲子の腰も反応して自分で動
かしているような気がして下から突き上げていると、玲子はマンコを擦り付
けるように動かしだし仰け反るように天井を見つめて居ます、俺も天井を見
てみるとなんと天井は鏡でベッドの様子がはっきりと映っています、ベッド
の横も鏡です、腰を動かしながら玲子の容姿を見ていると明らかに鏡に映る
姿を見ています、俺と玲子の淫靡な姿がいやらしくつながり動いています。

枕もとのスイッチで照明を更に明るくしました、玲子は我に返ったようにマ
グロの状態に戻りましたが、身体の向きを壁の鏡に向け変え背面座位で挿入
して突き上げ、「お前のマンコにチンポが入っているぞ、娘婿のチンポがお
前のマンコに入っているぞ」と卑猥に言うと激しく首を振り目を瞑るので、
見るように怒鳴ると弾ける様に目をかっと見開き凝視して徐々に自分で腰を
動かしだしました。
鏡には１４０センチ少しの玲子が股を開き、大柄の俺のデカチンが体の中に
突き刺さるようにいやらしく動き玲子の乳首が今まで以上に勃起していやら
しく光っている姿が映ってていました。

玲子は完全にはじけたようで声を漏らし感情を表に出し始めました、今まで
キスをしても舌を絡めて来なかったものがいやらしく俺の舌に絡みついてき
ます、体位を変えて玲子を下にして両足を肩に掛けマンコに腰を叩きつける
ように突き上げると、玲子は天井の鏡に映る姿を見つめ明らかに快楽に満ち
た表情でシーツを握り締め、俺が玲子の体の中にザーメンを吐き出すと同時
に今まで聴いたことのない声を出し玲子も果てました。

玲子は気絶したように動きません、俺は天井の鏡に映る二人の姿を見ながら
思いました、玲子は自分のセックスシーンを鏡によって目の当たりに見て興
奮したか、娘婿に抱かれている自分の姿を目で確信し精神がはじけた飛んだ
のかどちらかだと思いました。


玲子が目を覚まし無言でシャワーを浴びに行き戻ると、引き寄せてキスをす
ると元のように舌は絡ませて来ません、バスタオルを剥ぎ取り鏡に向わせ俺
は座り込んで玲子のマンコに舌を這わせました、膣に挿し込んだ舌に淡い酸
味を感じた時に上を見ると玲子の乳首は勃起しています、玲子の目は鏡を凝
視て自分のオマンコを男が舐めている姿に興奮しています。
俺は起き上がり玲子を鏡に手をつかせ立ちバックではめ込むと、始めは普段
の様にただじっとしていたが、ちらちらと鏡を見ているうちに濡れ方も激し
くなりマン汁が太腿をつたい、声を出しながら腰を突き出すようにしてチン
ポをマンコの奥深く迎え込むように動いていた。
俺も大満足して帰り支度をしていると、玲子は普段の姿に戻り「こんな所か
ら早く返して、あんたはしたい事したんだからもういいでしょ早く返して」
と憎しみの目でなじって居ました。

家に帰り暫らくしてキッチンで夕食の支度をしている玲子の後から、尻を揉
むように触りおっぱいを揉むと「いい加減にして、お父さんがもうじき帰っ
てくるのよ、こんな事が知れたら家庭がどんな事になるのか分かっているの
いい加減にしてよ」と完全に元に戻っています、無理くりジーパンの中に手
を入れマンコに指を這わせても全く濡れてはこなく諦めました。

翌日義父が出掛けた後に義母に迫りましたがまたマグロ状態です、試しに俺
の部屋に連れて行き裏ＤＶＤを見させながらチンポを突き入れ「昨日もこん
な事してたんだから感じてるんだろ」と言っても乳首は立ってきません、部
屋の隅にある姿見の前に場所を移し椅子に座り玲子を膝に乗せ、鏡に映しな
がら「お前のマンコに俺のチンポが入って行くのをよく見てろよ」と言いな
がら、ゆっくりとじらすようにチンポの先でマンコの肉ヒダを掻き分けたり
クリに擦り付けている内に、乳首の変化が現れてきた後にマン汁でチンポの
先が濡れ光って行く様子が鏡の中にいやらしく映っていました。

自分の性交する姿に異常に燃える性癖がはっきりと分かりました、その日も
義母は声を出し腰を使い満足させてくれましたが、事が終わると憎しみに満
ちた言葉と目で逃げるように俺から逃げてゆきます。
今度からはビデオをセットして自分の身体に俺のデカチンが突き刺さってい
る姿を見せながら、お前はこんないやらしい姿を見て興奮するスケベ女だと
自覚させてやろうと思っています。