息子が急に暴力的になり私は困り果てていました、
学校から呼び出され二人で早々に自宅に帰りました、
私はシャワーを浴びていると急にドアが開き息子が
入って来ました、ビックリした私は無防備にその場で腰を床に下ろし胸を隠しました、「学校の先生に色目使ってんじゃないよ!」
「何言ってるの?何をしてるか解ってんの?」と言った瞬間にシャワーを頭から掛けられ
風呂の床に転ばされ全身にボディシャンプーを掛けられました。
私も抵抗しましたが床が滑り身動き取れませんでした、諦め身体の力を抜くと
シャワーを止め息子が風呂から出て行きました。私はゆっくり起き上がろうとし、
上体を起こしました、またドアが開き今度は息子が全裸でした。私はまた床に腰を落としました。
「何!何しようとするの?」「何もしないよ、シャワー浴びたいだけ」と言い放ち
首からシャワーを浴びました。私は何も出来ずその場に胸を隠したまましゃがみ込み、身動きを取る事は出来ませんでした。
息子は硬くなったペニスを摩り一段と硬く反り勃ち頭を洗いシャワーを止めました。
すると、私を見下ろし目の前に立ち勃起したまま今度はしゃがみ込みました、
「担任が好きなの?担任にお母さんが綺麗だね~」と言われ続け頭にきてたみたいでした、
「何?勘違いしてない?」と言うと私のアソコにいきなり指を入れて掻き回しました、
「ちょと!止めなさい!何してんの!」抵抗しましたがシャンプーのせいで身動き取れませんでした。
私も段々力が抜け息子の逞しいペニスを愛おしく見てしまいました。
「お願いだからヤメテ!アッ」と声が漏れてしまいました。息子の手を両手で掴み
抵抗しましたが指を中で激しく動かされ力が入りませんでした。
私の身体から力が抜け、これから起こる期待と不安で胸が張り裂けそうでした。私にペニスを握らせ、
まだ彼の指がアソコの中で激しく振動してました、
シャワーで私に付いたシャンプーを洗い流しました、手を掴んでやっと立つことが許されました。
そのまま壁に手を着けお尻を掴まれました、「ヤメテ!ダメダメよ!」
息子は私の中に熱いペニスを入れてきました。激しいペニスの動きに力が抜け
脚がガクガクしてきました、「アッアッアッ」私の声が出てしまいました、激しい動きをしながら
お尻に指を入れてきました、「ダメ!そこはダメ」息子は容赦なく攻め私はイッテしまいました、その場に腰を落とすと浴槽に息子が腰掛け私を引き寄せ
目の前に逞しいペニスを押し付けてきました、私の頭は真っ白になり、口に頬張りました、息子は私の頭を掴み腰を突き上げてきました
私は嘔吐と咳込みながら耐え口の中に出されました、私は精液を吐き出すし涙目で「すっきりした?もうヤメテね」
「まだまだだよ」と私を床に寝かせ脚を抱えお尻に押し当ててきました、硬いペニスが私のお尻の穴の肉を押し広げ滑りながら
奥まで入れられました。でも痛みと気持ち良さが交互にやってきて、またイッテしまいました、息子はまだ腰を動かしつづけ
やっと二度目の射精をしてくれました、やっと解放されフラフラしながら身体を拭いて上がると
息子に寝室まで抱えられ運び込まれると「まだまだ許さないよ」と逞しいペニスを見せつけながらカーテンを閉め私を放してくれませんでした