さっきまで入院している母45歳の傍にいました。
面会時間、消灯時間はとっくに過ぎているんですが、カーテンに仕切られた
空間で母のまんこに指を入れ、オッパイをしゃぶっていると幸せな気分にな
ります。そして、看護士さんが来たときはベッドの下に隠れていました。
母と関係を持って3年、もうすぐ21歳になろうとしている僕にとっては母
がいない夜は辛いです。
昼間は病院のトイレでしゃぶってもらったり、後ろから入れて発散できるの
ですが、夜になると母にチンポを握って欲しい、咥えてほしい、母のオッパ
イ、まんこをしゃぶりたい、そして母の中にチンポを入れ、精液を出した
い。
母が元気なときは父に隠れ、父が出張でいない夜はお風呂と僕のベッドで母
と一晩中抱き合っていました。
そんな母が突然倒れショックでした。でも、あと1週間もすると退院してく
るので楽しみです。
それまでは、毎晩病院に潜り込んで母にチンポを握ってもらうつもりです。
母の退院祝いに父がいない夜は、入院の分まで思いっきり抱いて攻めてあげ
ようと思っています。