3ヶ月ほど前、私が親戚の法事から帰ってくると、主人(41歳)と娘(1
7歳)が一緒にお風呂に入っていました。
それはまるで夫婦のように、主人と娘が向かい合いお互いの体を洗っている
のです。
いつからなんでしょう。あの様子では今日が初めてではないようでした。
私は二人に気付かれないように家を出て、時間をつぶし再び戻りました。
しかし、あれから1ヶ月経った頃、夜中に娘が私たちの寝室に入ってきて、
パジャマとショーツを脱ぎ主人のベッドに入って行ったのです。
17歳と言えば、もうすっかり女の体。白い張りのある肌、豊満な胸、そし
て何よりも私には無い初々しさ。そんな体を主人が抱かないはずはありませ
んでした。
娘は主人のパジャマを脱がすと、股間に顔を沈め主人のものを咥えているの
です。何処でそんなことを習ったのでしょう。
それは滑らかにそして大胆に顔を上下に動かし、主人のチンポを味わってい
るのです。主人も気持ちいいのか、自分のものが大きく硬くなると娘を上に
ずりあげ腰を跨がすとゆっくり娘のお尻を下げ、自分のものを娘の中に入れ
るのです。主人は下から娘を突き上げ、娘は堪らず主人に抱き付き、私の目
の前でセックスを始めたのです。
あれから二人は毎晩私の目の前で抱き合い、まるで私が他の夫婦の営みを覗
いているような錯覚さえ覚えてきます。