御免なさいね、主人に聞いてみたのだけどダメだって。
知らない人が入ると面倒な事になるから、って言っているけど私を貴方達に
取られるのが怖いのかも・・それなら嬉しい・・
アッ聞いて聞いて昨日ね主人たら彼女連れて来たのよ・・
可愛い娘なの、何処となく私に似ているの・・私が可愛いと言うのじゃない
わよ。
帰ってきたので何時もの様に裸で迎えに行ったの、玄関にその娘と一緒にい
るじゃない、もうびっくりして奥に逃げようとしたら、
「奈緒いいよ、全て話してあるから、そのまま来いよ」
と呼びます。でそのまま裸で挨拶しに玄関までいきました。
「お母さん綺麗ですね、とても素敵ですわよ、初めまして由香里です、宜し
くおねがいします。」
と頭を下げます、
「こちらこそ宜しくね、どうぞあがって。」
私だけ裸なので恥ずかしい・・
飲み物を持ってリビングに行くと二人仲良く並んで座っているの、嫉妬しち
ゃった。
「お母様はいつも裸でいるのですか?羨ましいわ」
「奈緒、由香里も露出狂なんだよ・・」
「そうなの、由香里さん貴女も裸になったら?気持ちいいわよ」
「いいんですか?恥ずかしいけど、脱いじゃおか」
主人の方を見ながら聞いています。
何時からこんな関係なんだろうか?
由香里さん全裸になると素敵なボディラインなの。おもわず触っちゃった。
「女二人が裸なのに・・あなたも脱いだら?」
「俺が脱いだら二人に襲われるからな~」
と言いながら脱いでいきます。
若いから二人の裸を見てチンポはお腹に付きそうなぐらいビンビン。
二人目配せして飛び掛って行き両側から舐めまくりました。
両手で私と由香里さんの中へ指を入れてきます。
もうあそこはビショビショ、早く大きなチンポ入れてほしい~
「由香里が先だよ・・奈緒はその後だ、由香里尻を上げろ」
もう意地悪なんだから~奈緒も早く欲しい~
傍で由香里さん気持ちいい声だしている・・
「ねえ~早く奈緒にもちょうだい・・」
イク~と声をあげると由香里さん床に倒れこんだの。
「出したの?」
「まだだよ、奈緒の中に出すからな」
と言うと私のお尻を掴み後ろから入れてきました・・
最初一気に突っ込んできましたが、すぐに入り口の辺りを軽く突くだけ
「いや~ん・・もっと突いて~」
ずぼっと音がするほど突いてきましたので、おもわずイイッ~と声がでまし
た・・出したり入れたりしているとピチャピチャと卑猥な音がします・・
私も「イクワ~イクワ~イクッ~」イッテしまいました。
一時間後由香里さんが帰る時に
「有難う御座いました、楽しかった、又来てもいいですか?」
「楽しかったわね、又いらっしゃいね」
また楽しみが増えたわね~