続きを望む方がいたんでまた少し
よし、来るっていうんだからあとは流れを作るだけだな…と。頭あんまりまわらないけど、逆に失敗したら『クサのせいでどうにかしてた。ゴメン』で済むかもしれないと思い、結構安易に呼ぶことにした。
【暇だしいいよ。つーか、ちょっと面白いもんあるから来いよ】とメールを返信するとすぐに部屋をノックする音が。もう向かっていたみたいだ。ドアをあけると『何?面白いものって?つーか音楽うるさいよ』と笑ってる。そう、俺は深くキメる為に薄暗くして大音量でトランスとか聴いてる。んで、締めにエロビを見てシコるのがパターン化していた。『おぅ』と力なく返事して、ボリュームを下げる。妹は何か感じたのか、部屋を見渡している。
部屋の雰囲気と独特の匂いにあれこれ聞いてきた。
俺は『あのさ、親父とかには絶対言うなよ』と興味を引く言い回しで切り出した。『うん、何?何?』と乗り出して聞いている。夏場だったので胸の谷間が気になって仕方ない。『これ麻。知ってるか?』『え~これが?マジ?へぇ~』と手にとって観察している。『最近手に入れてさ、何回かやってるんだ。ちょうど今始めたばかりなんだけどよ、お前もやってみる?』と聞くと『ヤバいよね~危なくない?』とまんざらでもない様子。こいつ体験したがってんなぁ…多分余裕でヤレるとふんだ俺は、妹の横に座りやり方を説明し始めた。もちろんエロは伏せて。
ここらへんは詳しく書くとまずいんで中略させてもらいます
妹も見様見真似で吸い込んで、トランス聞いて目を閉じたりしている。しばらくすると笑いだしたり返事が遅れだしたりキマりだしたみたい。俺は妹が来る前からずっとキマっててムラムラがとまらず胸の谷間を見て勃起している。タバコを吸う妹の唇が妙に色っぽく、チンポしゃぶらせたくて仕方ない。たまらず切り出した。『もう一個楽しみかたがあるけど試していいか?』妹は『うん』とボーっとしながら答える。俺はエロビを再生した。すると妹は『おいおい』と照れた感じで画面から目をそらす。『エロビ見たりとかエロ妄想するともっとキマるぜ』とニヤニヤしながら言うとじーっとエロビを見始めた。どれくらいたったかな…妹の太ももに手を置いてみたが特に反応がない。多分俺が勃起している事には気づいているはず。『なぁ…フェラしてくれよ』と耳元で囁くと『マジで言ってる?』と小声で返してきた。『冗談でこんな事言うかよ』………妹は無言でズボンごしに勃起した俺のチンポを触ってきた。しばらく軽く触っているだけの時間が過ぎていく。部屋はトランスとエロビと俺の荒い呼吸の音。妹は呼吸を抑えているように見える。俺はゆっくりパンツを脱いだ…。