女を知って過激な経験をした私は、今思えば若い男にありがちな自信過剰な
いやなヤツだったと思う。
どちらかといえば美人なほうで、融通が利かず口うるさく高飛車なところが
あった母は、私には煩わしい存在だった。古い考えかたで道徳めいた説教ば
かりしていた母だった。
その母がオンナ丸出しで乱れる姿は刺激的ではあったがそれ以上に私を攻撃
的にさせた。エロ本を見つけられた時やオナニーを見つかったときに蔑みに
も似た目で冷たく私を非難した母をメスとして扱って辱めたいと思った。
朋子も恭江も母も、私に抱かれて喜び、どんな変態的なことでも許してくれ
るという傲慢な確信があった。
風呂に入って体を清めて服を着替えた母が座っているところに行き、黙って
頭をつかんで股間に持っていくと抵抗せずに口を開きしゃぶりついてきた。
しばらくしゃぶらせてから四つんばいにさせ、スカートを捲り上げて下着を
股のところだけ横にずらしてそのまま突っ込むと、クチュという音をさせて
チンボをすんなり咥え込んでいった。
いつでもどこでもこの女はチンボを突っ込まれるのを待ってる。
「明子!気持ちいいか!?}
初めて母を呼び捨てにした。
母は振り向いて切なそうな目で私を見た。
私が強く突き続けると母は顔を伏せて声をあげた。
「あああああああ・・・・・・ダメ・・・もう」
「明子」
「はい・・・・・ううううう」
「いいのか?気持ちいいか?」
「ああああ・・・いい・・気持ちいい」
息子に辱められて自虐的な喜びに震えているようでした。
それからはこちらが聞かなくても
「おまんこ突いて! ああああ 明子にチンボください」
「おまんこイク!!おおおおおおおおおお イクイク」
「奥突いて!!奥!あああ奥イイ!」
着衣のまま尻から犯されて乱れるメスはあの冷たいほどの母ではなかった。
チンボを抜くと
「やめないで・・・あああ・・・・ねぇ」
とせがんでくる。
「脱いで」
無言で大急ぎで裸になる母。
胡坐をかいている私に抱きついてきて、チンボを手でしごきながらキスをせ
がんでくる。
舌をからませて吸ってくる淫乱なキス。
すぐにチンボに吸い付いてくる。
唾液まみれにすると四つんばいで尻を向けて
「チンボください。オマンコに嵌めてください」
と擦り付けてきた。
一気に根元まで突っ込みガンガン突きまくった。
母がイクかどうかなんて考えず、とにかく射精したいだけだった。
母のおまんこは奥はゆるいが入り口がきゅっと締まりチンボを飲み込んでい
くような造りだった。遠慮せずに突きまくり中に射精した。
「出すぞ!明子!」
「はい!ください」
「うっ・・うう」
「あああ。。。昭雄さん。昭雄さん」
呼び捨てにされて高ぶる母は何度も私の名前を呼びながら高ぶっていった。