近親相姦　経過報告

父が交通事故で亡くなったのは、母が３３歳、私と妹は小５と小４の時でし
た。　
生命保険や事故の保険などが出て生活費のことは心配いらなかったようです
が、暫くして母はパートに出るようになりました。
私は妹と家事を手伝い出来るだけ母を助けました、また妹の勉強を見たりも
していました。

親戚は殆ど無かったのですが、父の弟が一人いて当時３０歳くらいで独身で
した。　父が生きてる時にも偶に来て知ってはいましたが、父が亡くなって
からは時々家に来るようになって、休みの日は遊園地などにも連れて行って
くれました。　妹はその叔父さんがくると喜んでいましたが、私はあまり好
きにはなれませんでした。　私は男と女のことは晩熟で何も知りませんでし
たが、偶に泊まるときに母の寝室に寝るのが何となく嫌でした。

その後叔父の来る回数は徐々に増え、中１の終わり頃は殆ど毎日来ている状
況でした。　妹と私がどうして叔父の洗濯物を洗わないといけないのか、食
事の後片付けをしないといけないのか、ある日私は母に「叔父さんは自分の
家に帰らないのか」聞きました。　母は「叔父さんはマンションを引き払っ
てこれから私達と一緒に住むの、その方が私達も安心」と嬉しそうに言いま
した。

叔父が本格的に引越してきて、居間や寝室の家具も少し変わり、妹や僕の居
場所が無くなってきたような気がしましたが、幸せそうな母をみると何も言
えませんでした。　叔父は居間で母の胸やお尻にタッチしてみたり、私は我
慢できるけど妹への影響が心配でした。　一番困ったのが夜寝室から漏れて
くる母の声でした、恥かしくて朝起きて母の顔を見れないこともありまし
た。

母の幸せな生活が終わったのは、私が高３、母は４０歳になったばかりの時
です。　母が妹と叔父の関係を知り、修羅場となりました。　私は高２の妹
と叔父の関係は全く知りませんでした。　最初は無理矢理だったようです
が、１年以上関係が続いて妹は叔父に夢中になっていました。　母と妹は半
狂乱状態で、互いに叔父を争って譲りませんでした。　　

結局母が叔父の本心を確認した上で、泣く泣く引下りました。　しかし母に
は出て行くとこも無く、可愛そうでしたが、当面は母と妹が部屋を替わり、
妹が高校を卒業したら叔父と妹が家を出て二人で住むことになりました。　
叔父と結婚出来ないことは分かっていても、妹は叔父と別れることが出来な
かったようです。

母は昼間は平静に見えても、夜妹の部屋の中で泣き声が聞こえたり、オナニ
ーの恥かしい声も度々聞こえました。　そんな母が可哀想で、とうとう私は
母と関係を持ってしまいました。　私は経験が無く下手だったと思います
が、私に抱かれると穏やかな顔をして寝てくれました。

現在私は大学４年、妹は叔父との間に女の子が生まれ３人で暮らしていま
す。　母は叔父のことはすっかり忘れ、完全に私の女になっています。　
他の女性とも何人か経験しましたが、いまのところ母が一番相性が良いのか
気持良いです。　何れお互いに卒業しないといけませんが、暫くは続きそう
です。

ベッドの上で母から聞きだした話を最後に。
母は２０歳で父と結婚するまで、３０人以上と経験があり、すき者だったこ
と。
父は見た目もセックスも最高だったので結婚したこと。
叔父は若くてかっこ良かったので、父が生きてる時から関係を持っていたこ
と。
父が無くなった時、叔父には彼女がいたけど、奪い取ったこと。
妹と叔父は血の繋がりが無い（妹は父の子ではない）こと。
それから交通事故は、叔父が運転して父が助手席に乗ってる時に起ったこ
と。