近親相姦　経過報告

母親とセックスしてしまったことにはさほどショックも嫌悪感も抱かなかっ
た。夜中まで何度も何度も交わった。精液はからっぽでほとんど出ないのに
勃起が収まらず、絶頂の快感が収まるとまた母に挑んでいった。
母も拒まずに体を開いてくれた。
半年に満たない経験とはいえほとんど毎日セックスしていた私はそれなりに
技術も持続力もあった。母は、息子に犯されているという高ぶりに加えて若
い男の体力にものを言わせた責めをうけて何度もアクメの叫びをあげた。

疲れ果てて体を離したとたんに二人とも体を清めることもできずに寝入って
しまった。
明るくなって目を覚ますと母も起きてきた。
無言のまま母に手を引かれ風呂に入った。
二人でぬるいお湯を浴びて体を洗い、歯を磨いてようやくさっぱりと目が覚
めてきた。

部屋に戻る時にはもう私のチンボは固く勃起していた。
母は無言で私の体を拭くとチンボにむしゃぶりついてきた。
チンボを咥えながら腰をもじもじ揺らしてるのに気づき、母が欲情してい
る・・・自分から求めていると判り、うれしく思った。
母を寝かせて足を開かせるともうオマンコは光ってるのがわかるほどぐっし
ょり濡れて、愛液が肛門までたれていた。
オマンコにむしゃぶりついて舐めまくる。
無言だった母が
「ああああああ・・・・・うううう・・・ああ！！」とあえぎ声をあげた。
自分で足を限界まで広げ私の頭をつかんでオマンコに押し付けて腰をグイグ
イ使ってよがる母。私も興奮して舌をできるだけ伸ばし穴の中を嘗め回し愛
液を吸い取った。
「おおおお！！うう・・・昭雄！昭雄！　ああ　そう！そう！おおおおおお
おおおお。。　イクイクイク！！イク！おおおおおおおお」
といつもの母からは想像もできない低いうめき声をあげてイキ狂っていた。
私は膝立ちになり母を四つんばいにさせて前から口を犯した。
母の頭をつかんで喉の奥まで咥えさせた。ウグウグッと苦しそうな声をあげ
て涙を流し口からよだれをだらだら流しながらも母は口をいっぱいにあけて
勃起受け入れてくれた。イラマチオというのだろうか腰を使って母の口をま
るでオマンコのように使ってチンボを突っ込んだ。
何分突きまくっただろうか、ガマンできなくなり母の口に根元まで突っ込ん
だまま射精した。喉の奥に精液を吐き出されて苦しさにもがきながらも母は
私の腰を抱きしめて堪えてくれた。
勃起はおさまっていなかったのでそのまま今度はバックで母を犯した。
突くたびにゆれる母の体と尻に腹が当たるパンパンという音。
こらえきれずにつぶれた母をそのまま嵌め続けた。
大きな声でよがる母を見ると我慢できない凶暴な衝動がこみ上げてくる。
荒っぽく力を入れて突き上げて、母の体が浮き上がるほどオマンコを攻撃し
た。尻を平手で叩き、肛門に指を突っ込んでかき回してやった。
「ぐぐぐぐ・・・・おおおお！！！うぐ」
「あああああ　昭雄！もうイッてるのに・・・あああああああ」
あえぐ母を尻から犯し中に射精した。
母は荒い息をしながらあえぎ続けていた。

この女はもう私のものだ。
そう思えたのはこの時だったと思う。