近親相姦　経過報告

まだ小学生4年生くらいのとき、中学生だった姉が一緒に寝ようと急にいってきた。
もう一人で寝るのが当たりまえだった俺は嫌だと言ったが、寒いから一緒に寝たいと無理やり布団に入ってきた。
　まだたまにｵﾈｼｮする俺は本気で嫌がったけど眠気には勝てず寝てしまった。
夜中、寒さで目を覚ますと姉がﾁﾝ子を舐めている…ﾌｪﾗみたいな舐め方じゃなくて舌先でﾁｮﾛﾁｮﾛと…俺が起きたのに気付くと慌ててﾁﾝ子をしまって「ｵｯ…ｵﾈｼｮが治るようにしてたんだよ」あたふたと言うと自分の布団に入って顔を隠してしまった。
俺は半起きだったのですぐに寝てしまった。
　朝、姉が怖い顔で「昨日のこと誰にもいったら駄目だからね！お母さんにもお父さんにも友達にもいったら駄目だよ！ｵﾈｼｮしてるなんて優太恥ずかしいんだからね！」今まで見たこと怖い顔で詰め寄られて半泣きになった。
親が朝から喧嘩するなと部屋に入ってきたが、俺が喋り出す前に姉が言い訳して追い出してしまった。
　　夕方、帰ると姉がまた怖い顔して部屋連れ込み、「誰にも言ってない？」と聞いてくる…怒っていると違う迫る雰囲気で半泣きで小さい声で「誰にも言ってないよ…」というと頭を撫でられ「優太がｵﾈｼｮしないようにしてあげてるんだからね…優太もｵﾈｼｮ嫌でしょ？誰にも言わないって約束出来るなら、またしてあげるよ？」俺は何が悪くてこんなに姉を怒らしたのか分からず泣きながら頷くしかなかった。
しばらくまた別々に寝たけど、久しぶりにｵﾈｼｮしてしまって親に怒られた…その夜、また姉が布団に入って来て「ｵﾈｼｮしないようにしてあげようか？」あれ以来、なんか怖くて喋れなかったが、今日は優しく話しかけてくれた。
嬉しくて頷くとﾊﾟﾝﾂを脱ぐように言われ、何をするかとじっと見てると、「見ちゃ駄目！布団かぶって！」言われるままじっとしてるとﾁﾝ子を触ってるのが感触と温かく濡れた感触。
「どんな感じ？気持ちいい？」と聞かれ「くすぐったいたい。
」と笑って言うと「もう少し我慢して、もうちょいだから」今までくすぐったいだけだったけど急にﾁﾝ子が熱く柔わらかい物に包まれた。
あまりの温度と感触でビックリして布団をめくろうとしたら。
「見たらもうしてあげないよ！もう少し我慢して！」言い方がまた怖くなった…またあの温度と感触がﾁﾝ子に…ゆっくりと熱くてぬるぬるしたのが、動きだすと、ｵｼｯｺに急に行きたくなってきた。
姉にｵｼｯｺに行きたいと言いたいけど怖くて言えない！あっという間に我慢出来なくなってｵｼｯｺを出してしまった…今までのｵｼｯｺとは違うﾁﾝ子が気持ちよくてｵｼｯｺが一瞬で全部出たような感じ？体がなんかﾋﾞｸﾋﾞｸしてると「気持ちよかったんだね、またしてほしい？」

凄く気持ちよかったけど、またｵｼｯｺだしてしまって怒られそうで、布団の中から「お姉ちゃんごめんなさい、ｵｼｯｺがでちゃった」というと姉が嬉しそうに布団に入ってきた。
「いいよ♪我慢できなかったんだね、気持ちよかった？」顔は暗くて見えないけど凄い嬉しそう。
怒ってないのに安心して「なんか凄い気持ちよかった、気持ちよくてｵｼｯｺ出ちゃった」、 「そっか～でもｵｼｯｺもらしてないから大丈夫だよ、ﾄｲﾚに行って寝ようね」一緒ﾄｲﾚに行って布団に入ると全然濡れてなくて不思議だった。
その日以来、姉は毎晩布団に入ってきてするようになった。
そのあまりの気持ち良さに一人のときﾁﾝ子を隠れて触ってみても、あの感覚にならない、そんなこんなで一年くらいがたっていつものように姉が布団に入ってまたﾁﾝ子を触っていると、ﾁﾝ子がいつもと違う感覚になった…ﾁﾝ子がなんかｷﾞｭｯと上を向いて固くなった！ビックリして半べそになってると姉は凄い嬉しそうに「よかった…なんで立たないのか心配だったんだ。
心配いらないから布団かぶって♪」言われるまま布団かぶってると、ﾁﾝ子を手でさすって上に向けようとしたとき痛みを感じた。
「痛いッ」言ったとたんに手を離されお腹にﾊﾟﾁﾝとﾁﾝ子が…「痛かった？ごめんね、どこが痛かった？」と聞かれたが触ったいないと痛くも痒くもない、自分でﾁﾝ子を持って上に向けようとすると痛みを感じる、その事をいうと「曲げると痛いだ～元気だからかな？ならこのままで痛くないようにするね♪」いつものように熱くてぬるぬるしたのを感じてると、いつもよりもずっと気持ちがよくて10秒くらいで、ｵｼｯｺが出てしまった。
ｵｼｯｺもなんかいつもと違う感覚で気持ちよかった。
むせ込みながら姉が「凄い出たね～今まで出なかったのにビックリした～これって急にでるんだ？」なんて自問自答していた。


普段は一回出したら、釘をさしてすぐに自分の布団に入ってしまうけど、その日は「優太あのね絶対、絶対布団取っても動いても駄目だよ？約束出来る？」 普段からちゃんと約束を守って布団をかぶってじっとしていたから、「大丈夫だよ？なんで？」、「約束だよ！動いちゃ駄目だよ？手出して…」言われるまま布団から手を出すと、姉の体のどこかを触らされた。
濡れた人肌だとすぐにわかった…言われた通りじっとしてると指を持って「あのね…ここ少し固いでしょ？ここを、これくらいずつ動いてみて？ゆっくりだよ？」なんか姉の声が普段より上ずってた。
ゆっくりゆっくり姉が動かしたように指を動かすと、「ﾌｯ」「ﾝｯ」とか何が喋っている。
「もう少し早く動いてみて！」言われるまま早くすると、「ﾝｱｯ」と声とともに、腕をｷﾞｭｯと掴んで俺がｵｼｯｺを出したときみたいに小刻みに震えた。
ﾋﾞｯｸﾘして止めてた指を動かし始めたら、「動いちゃ駄目！じっとしてて！」20秒くらいじっとしてるとまたﾁﾝ子をぬるっとした感覚と上に乗られてる重さがかかった。
「優太のもしてあげるから、私のも触ってみて？ここだよ…ゆっくり早くを繰り返して動かしてみて…ｵｼｯｺ出そうになったら言ってね」言い終わるとﾁﾝ子を熱さが包んでぬるっしたのが動いてく。
先っちょを刺激されまたすぐに出そうになる「お姉ちゃん！」言うと刺激は小さくなり「これくらいなら我慢出来る？」ﾁｮﾛﾁｮﾛとﾁﾝ子を這うような感覚で「これくらいなら…」と言ったけどやっぱ出てしまった。
気付いた姉が「ｱｯ！もう～」またﾁﾝ子全体が熱さに包まれ、ぬるぬるしたのが動くと一瞬でもう一回出てしまった。