有香17才です。
わりと有名な女子高に行ってます、お兄ちゃんも国立の大学に行ってますけ
ど寮生活なので、家には時々しか帰ってきません。
たまに帰って来て有香とプレイする様になって1年になりました。
両親は共働きなので夕方まで帰る事はないので、有香が試験休みの時などに
前の日から帰ってきて親に「明日は講義がないから」など言って自分の部屋
にいきます。
朝両親が仕事に出ると有香の部屋にブリーフ一枚で入ってきます、いつもお
兄ちゃんが居るときは朝、裸で待ってないと叱られます。
入って来ると跪きブリーフを下ろしチンポを咥えます、いっぱいフェラした
後オマンコを舐めて有香が声を出しはじめると入れてきます、大きいチンポ
が入ると気持ちいいの、「有香気持ちいいか」と聞くので「イイョ・・イ
イ」と答えるとチンポ抜くの「イヤッ・・ダメ抜かないで・・」と言っても
もうしてくれないのよ・・「後でな・・さあ出かけるぞ」と言って部屋に帰
ります、外出の用意しなくちゃ・・・ソックスを履き学校の制服を着ます、
もちろん下着はダメです、乳首が立っているので制服の上からポッチリ出て
いるのがわかります、胸は大きいので浮き出て形が分かります、恥ずかしい
でも許してくれません。そのまま外出です、スカートもミニにしてますので
風でも吹くとお尻は丸見え、もちろんアソコも丸見えになります。
車はないので自転車です、後ろに乗るとお尻が見えそうになり、少しでも走
るとスカートはヒラヒラと舞い上がり丸見えです、涼しくて気持ちいい・・
でも皆振り返ってお尻を見ている、何だかおかしな気分、おもわずお兄ちゃ
んにしがみ付く、もうアソコはヌルヌル片手を離してクリトリスを摘んでく
るの「アッ・・イイ」と声が出て手を離しそうになる、「モウッ・・お兄ち
ゃんダメだよ」「公園でもいくか・・」と少し離れた大きな公園に行きまし
た。公園ではお年寄りが散歩しているぐらいで人はあまりいなかったので、
散歩道の脇に入りスラックスとブリーフを下げ、お口で大きくしてあげたの
それから木にもたれて後ろから入れてくれた、ヌルヌルになってたのでズボ
ッと入ってきた「ウッ・・イイヮイイ・・気持ちいいの・・」あっというま
にイッテしまいました、お兄ちゃんはまだいってない様だけど。
帰ってからの楽しみに・・