近親相姦　経過報告

俺の上にまたがった母はゆっくりと腰を前後に動かし始める。
「いいッ、ああーッ」
腰を動かすたびに、グチュグチュと湿った音がする。

初めてした時から3度目までは、痛がっていたのが嘘のようだ。
女の怖さを母のこうした様子を見て感じる。

俺のペニスはヌルヌルした母の中で、締めたり緩めたりが間隔を置いて繰り
返される。
亀頭の先には、コリコリと母の子宮口だろうか当たっているのがわかる。
「あーんッ、カズー、いいよォ」
「母さん、そのまま上下に動いて」
母は何度か腰を揺らすと、上下に動き始める。

俺の目の前には、ユサユサと母のオッパイが揺れる。
「いいよォ」
少しずつ母の上下動が速くなる。

「母さん、気持ちいいの？　凄くいやらしい顔してるよ」
「いいの！」
母の腰の動きは止まらない。腰を落とした母は、再び腰を前後に
振りはじめます。

腰を前後に振りながら、頭を振って叫ぶ。
俺は母の胸を鷲づかみにして揉みしだくと、身体をよじって感じているのを
アピールする。

「気持ちいい、腰、腰が止まらない…」
もう泣き声のようです。
「止まらないの」
俺の目を見つめて訴えます。
「腰が止まらないの、気持ちいいの」

母の中の動きも慌しくなってきました。もうすぐ絶頂を迎える合図です。
母は身体を折り曲げ、俺に唇を重ねてきました。ここからは、俺が腰を
動かす番です。

「ここどォ？」
「ダメ、ダメ…いっじゃう、いっじゃう」」

俺は腰を一定のリズムで母を刺激します。
「ダメ、いく、いくいく」
母が身体のけいれんがはじまりました。
母の中は、俺のペニスを絞るようにして締め付けます。
今日、何度目の絶頂なのか、母の肌には薄っすらと汗が
にじんでいます。

俺は腰の動きを落として、母を抱き締めてやります。
俺の上で母は大きく息をつきながら、何度も身体を
けいれんさせます。

「フワフワしてる」
俺の耳元で満足そうに囁きます。
俺のペニスは、溢れ出した母の愛液でヌルヌルになっている。
母はまだ身体をけいれんさせている。

俺も母に囁く。
「母さん、大好きだよ」
「私もカズが大好き」

俺とエッチするようになって、感度が別人のようにアップし、スイッチが
入れば、キスだけでも軽くいく。幸い遅漏であった俺が突きまくると、
失神することもある。

48歳の母と26歳の息子のセックス。

母とは家でもするが、声が出せないからとラブホでするのを好む。
自分では淡白だと思っていたのが、あまりにも積極的で濡れ方も半端ではな
く、
驚いているようだ。

年齢的に脂肪が多いのは仕方がないが、母から「このまま女を終わらせたく
ない」
と誘われた。俺も母も近親相姦に後悔はしていない。

家で楽しめない分、月に2～3度ラブホで発散する。