土曜日の昼でした。息子と一緒に食事をしたあとでした、私は鮮明に記憶をよびおこしていました。必死に振り払おうとし、後かたずけを始めました。気をまぎわらそうと流しの掃除も始めました。それでも全然気がまぎれませんでした。私は悲しくなり流しに手をついて立たずんでいました。
そんな時でした、いきなりお尻を撫でられたのです。心ここにあらずという感じだった私は、息子が近付いてくるのに全然気がつきませんでした。思わず悲鳴をあげていました。息子はずぐにスカートをたくし上げてきました。息子の手が太腿ををはい回ってきまました。私は声を荒げ「やめなさいよ!いいかげんにしなさい」と言いました。息子は止めるどころか息を荒げ太腿を荒々しく揉んできました。
私は鳥肌が立ってきました。息子は私の腰にを手を回して私を引きよせてきました。そして、手を前に回してきたのです。私は必死に息子から逃れようとしました。でも、押さえ付けられ逃げらませんでした。そして息子の指が私の恥ずかしい所をとらえられてしまったのです。「凄く濡れてる」息子は私の耳元で囁いきました。その言葉に私は身体を震わせていました。恥ずかしさでいっぱいでした。
それと同時に全身から力が抜けていく感じでした。息子の指先が股間から離れたと思うと下着の中に手を入れようとしてきました。
私は必死で息子の手首をつかみました。でも防ぐことができませんでした。
息子の指先がクリトリスを撫で上げました。「ここもこんなに硬くなっている」
頭が真っ白になりました。息子の指先はクリトリスをまさぐり続けました。私は身体を震わせて反応してしまっていました。身体が熱くなり、こめかみから汗が頬を伝って流れ落ちました。
私は目を閉じて身をまかせてしまったのです。息子は下着をに引きずり降ろしてきました私は、はしたなくも、お尻をつきだして、息子を受け入れたのです