甥のソレは余りにも巨大でした、男性器自体は数多く見て来た私ですが、今の彼氏の3倍以上はある甥のペニスを目の当たりにし、私は震えました、太さ長さ固さ全てが規格外です、今年大学二年生になる朝夫を軽い気持ちで食事に誘い、気がつけばお酒のノリでラブホまで…
少しウブな朝夫を私のペースで可愛がりたかったのですが、ペニスを見た途端主導権は朝夫のものでした、
『このペニスに犯されたい!めちゃくちゃにして』なんて言葉を吐きながら、私は朝夫のペニスに蹂躙されました、最初から四つん這いにされバックから挿入された時は、朝夫のペニスを根元まで取り込む事が出来ず、半分までの挿入で何度もイキまくりました、
そんな私に朝夫は
『叔母さんのマンコの形かわちゃうね』
なんて言葉を言われてカァーと頭がスパークしたら、そのまま気を失いました、
私が気を失っている間が何分位だったのか覚えてませんが、アソコの強烈な刺激で目覚めると、私の上に朝夫が被さり、私の足を肩に担いだ体位で、あのデカマラを打ち付けていました、それは腕が出し入れされているようです、私はそのデカマラが私のアソコに飲み込まれていく様を見て、『ギャ~―――――――!』と叫びまた失神しました。
その後一週間はまともに歩けず、会社も3日程休みました、今は当時付き合っていた彼氏とも別れ、朝夫との関係のみです、ただ私と朝夫の関係はあくまでも叔母と甥の関係です、いつか朝夫が結婚したらと考えると、相手の女性に強い殺意すら持ってしまいそうです。