受験勉強に集中する代わりに母に手でヌイてもらってから毎日のように要求し、母はイヤイヤながら「そのかわりちゃんと勉強するのよ」と言って、やってくれていました。
実際、ヌイてもらうと集中出来るようになり、少しづつですが成績が上がっていったのも、母が断れない理由になっていきました。
日課のようになった母の手コキですが、段々贅沢になり、手だけでは満足出来ないようになっていきました。
いつものように、夜の11時頃、母は部屋に来ました。
私はズボンをさげると、勃起したチンポを母に見せ付けました。
最初恥ずかしかったですが、今はわざと母にチンポを見せ付けるように脱ぎます。チンポを見ても冷静を装う母の姿が逆に興奮します。
母は機械のように手コキを始めました。出来るだけ作業のようにやっているという感じをだしています。
最初の頃はすぐにイッていましたが、だいぶ我慢出来るようになりました。
「早くしなさい」
母は手をいっそう早く動かしだしました。
私はイカないように関係無い事を考えて我慢しました。
「下にお父さんいるから、早くして!」
母は焦りながらチンポを擦ります。
「お母さん、手だとなかなかイカないよ」
「なんで!早くして!」
「口てしてちょうだい」
私の言葉に母はギョッとした顔をしました。
「そんなこと、出来る訳ないでしよ!」
母は顔をしかめ、怒りました。
「でも、手に慣れてきたからなかなかイケないよ!」「そんなこと言うと、もうしないわよ!」
「お願い!もっと勉強頑張るから」
母は思案しています。
勉強を頑張ると言う言葉に母が弱いことは解っています。
「じゃあ、目をつぶって…」
つづく…