私と息子との秘密の関係が一年経ちました。
始めは、嫌で嫌で仕方なかったけど何回目かを境に私も吹っ切れ、息子に言われるまま続けて来ました。
普段は、主人いるから息子も我慢して抑えてるけど時々、仕事の関係で2~3日、家を空ける時があります。
そんな日は、私は息子の女になるのです。
帰って来るなり、私は抱き締められ長く濃厚なキスを求められた後で息子の硬く勃起したぺニスを口にし放出するまで丁寧に舐めさせられるのです。
そして、お風呂で互いの身体を洗いあった後での夕食時には、息子の膝に座らされ身体を弄ばれながら済ませます。
そして、私は息子より先に部屋に入り待たなければいけません。
裸のまま布団に入り待つのです。
息子が上がって来たら声をかけます。
「貴方…来て。」
まだ息子が小さい頃、私と主人の夜の会話を聞いてたみたいで、僕にも言って欲しいと言われてしまいました。
「みえこ…したいのか?」
「はい」
その言葉から始まり、私は実の息子と夫婦の営みをするのです。
若い息子に責められ狂ってしまう私は、身体を与え全てを捧げるのです。 それまで、主人共したこと無かったような恥ずかしい事も息子に教えられたり、せがまれたりして来ました。 何度も何度も絶頂を迎えイカされ続けるのです。 安全日には生で受け入れ中での射精も許してやります。
明け方まで続き少し眠って朝起きると、また求め合うといった獣みたいな交わりなんです。もう腰が立たなく起き上がれない日もあるけど息子は仕事に出掛け、帰って来るとまた応じてしまう私です。