母と関係を持って半年が経ちました、暫らくの間は空々しかった間柄でし
た、月日が経ち、関係も2.3度となってきて母の態度も変わってきました、親
父の目を盗んでは喘ぎ声を漏らすまでに成長しました、そんな時に不幸と言
うか、幸いなのか親父が入院しました、医者の話では入院が長引きそうで
す、母は親父への懺悔と性欲の求める狭間で葛藤してました、2.3日に一度の
割で親父を見舞いに行きます、親父が入院して3日ほど付き添ってましたが、
容態が安定した事とで家に戻ってきました、戻った夜に私は母を求めまし
た、始めは「悪い事」と強く拒否してました、それでも私が母を半ば強引に
抱き締めて、優しい言葉で母を慰めると、何時しか母は腕の中で身を任せて
きました、唇を重ね、洋服を脱がせました、出かけていた事もあってか、一
寸お洒落な装いでした、何時もの母よりもずっと若く見えて、女を感じまし
た、母の手が私の手を握り締めて乳房へと移動しました、乳房を揉んで欲し
かったのでしょう、私は部屋の明かりを消し、母を畳の上に仰向けにしまし
た、母の下着を剥ぎ取るように脱がせました、母の身体に跨って両手で母の
両方の乳房を力一杯揉みました、後は夢中で母を愛してあげました、何時も
のように互いの身体を入れ替えての性器の舐め合い、母は「御免なさいと何
度か呟きました、親父に言っていたのかも、暫らくして「入れて」母が私の
ペニスを握り締めて、身体の向きを変えました、母が上になったのです、私
が求めた時は母が上になった事は有りましたが、母が自ら体位を示したのは
初めてでした、ペニスを握り締めながら母が腰を下ろしました、一気に母の
泥濘の中にペニスは埋没しました、薄暗い中で母が腰を振りたてていまし
た、自慢の長い髪を振り乱せて、母が狂おしい様に腰を振っていました、私
の目には母の顔が泣いている様にも見えました、「いくョ」と母が声を掛け
てきた、同時に母の顔が私の顔に重なってきました、両手で頭から顔を抱き
締めて「ウーッ」と唸る様に果てました、洗い息遣いが聞えてきました、そ
れでも母の腰が少し筒揺れていました、私は母よりも僅かに送れて母の中に
発射しました、母はその余韻を感じたのでしょう、唇を重ねて強く吸ってき
ました、その晩は三回も母と楽しみました、その日を境に私たち親子は、恋
人?家の中では夫婦同然の愛人関係になりました、空いていた部屋を模様替え
して二人の寝室にし、毎晩の様に愛し合う日々です。母61歳。私35歳。