昨日はパパが早く帰ってきて、二人でご飯作ってたべました。みきはいまは春休み
です。昨日はお昼頃おきて、とっても珍しくパパと私の洗濯物しました。いままで
はほとんどパパが休みのとき、お洗濯してくれていたんだけど、なんかパパお兄ち
ゃんもいなくなっても、頑張ってるし、みきがお洗濯しました。
パパが帰る途中でお電話くれて、駅まで迎えに行って、途中セイユウーのストアで
夕食の買い物して帰ってきました。パパと買い物なんて・・始めてしました。前
は、ママがいる時も、お兄ちゃんがいるときも、なんかパパとか好きじゃなかった
けど、今は・・・パパと言うか、なんか好き。
夕食が終わって、洗い物はパパがしてくれて、9時くらいから一緒にテレビみて
て、だんだん・・抱きついちゃった。パパに抱っこされながら、テレビ見たのも初
めてだし、きっとこんなにパパと仲良くなったのは生まれて、初めてのことかも。
テレビ見ながら、パパが髪を撫でてくれたり、胸をいたずらしたりするから、なん
かみきもだんだんテレビみれなくなった。パパがみきの手をパパのジャージーの中
に入れるから・・・パパのおちんちんさわりながら・・テレビみてるの。
ジャージーの中でパパのおちんぽすごく大きくなってて、うれしかった。
パパがみきの耳に小さな声で「したくなっちゃった」なんて言うから・・・ソファ
の上でテレビつけたまま、みきのジャージーとパンティ脱いで、パパも下ぬいで、
「おいで・・」っていうから、パパに抱きついた。パパが「自分でいれてごら
ん・・」なんかわかんなかったけど・・パパのおちんぽつかんであそこにあてたけ
ど、どうしたらいいかわかんなくて、でもパパがだんだん、すこしづつ・・いれて
くれた。居間明るいままで・テレビ付いたままだし、はずかしかったけど、この間
よりもパパのおちんぽ・・すごくきもちいいくなるの。
「もう、ぜんぜん痛くないだろう」と言ってくれて、「これからはもっともっとき
もちいいくなるよ」と言った。でももう昨日はぜんぜん気持ちいいくて、パパに
「おまんこすごくきもちいい」って言った。「パパもすごくきもちいいよ」うれし
かった。「みきのことだいすきだよ」っていってくれたから、私も「パパ大好き」
と言った。ほんとうはその時はパパのおちんぽ大好きという気持ちだったかもしれ
ないけどさ。
まじ・・昨日、きもちいいかった・・。