毎月、仕事の関係で、父親が家を空ける時がある。
いつの頃からか、その夜は決まって母が私の一夜妻となった。
私も母も、それがごく当り前の儀式の様に感じていたのだ。
父に抱かれるベッドの上で、その夜は、母は私に身を任せる。
夜の10時を廻った時刻には、大抵は二人は部屋に治まっている。
母がドレッサーの前で寝化粧を施し、それをベッドの中で見ている。
普段はアップにしている髪を、すべて解いて長い髪の状態にしている。
すべての仕度を終えると、母が部屋の灯りを消す。ベッド脇の間接照明の灯
りの中で、母がゆっくりとパジャマを脱ぐ。
ピンクのパンティーを残した姿でベッドに横たわると、淫靡な笑みを浮かべ
て私を見る。
「いっぱい逝かせて・・ね。」
そう私に囁く。
母の身体を引き寄せると、豊かな乳房に手をあて、静かに揉みしだく。
口を乳首につけ、軽くふくむ。早くも乳首が勃起する。グミの実の様な大き
な乳首だ。そんな行為を続けていると、母の股間にその兆候が現れる。
小さなシミが、次第に大きく広がり始めるのだ。腰も微妙に動き出す。
頃合いを見て、その中に指を潜らせると、指先におびただしいヌメリがあた
る。まさにヌルヌルの状態だ。母の表情はすでに逝っている。
静かに腰からパンティーを引き抜く。大胆に下半身を広げ、股間をさらす。
ヌルヌルオマンコに手を当てて、そこをさする。
身体が激しく動いて、大きく喘ぐ。
以前はこれほどまでに濡れる事はなかった母だが、今では驚くほど敏感だ。
仕上げは私のモノだ。奥一杯に押しこんだまま、ユックリと腰を前後に動か
す。強い力で私の身体を抱きしめる母。耳元で母の喘ぎがますます激しくな
る。可愛いい母、魅力的な母、淫靡な母、父のいない夜は天国の様な夜だ。