私は両親と仲が悪く一人暮らしをしています、極力親とは関わりたくないので正月もお盆も実家に帰ることがない月日が続きました。
それから数年経過し1年半くらい前の夏頃、俺に7歳下の当時18歳の妹が
「4日間くらいお父さんもお母さんも旅行で居ない日があるからたまには帰って来る?」
とメールを入れてくれました。
私は地元を懐かしんだのと、よく一緒にゲームとかして遊んでた妹に会いたくて仕事の休みをとり、実家に帰ることにしました。
実家に久しぶりに帰った私は最近仕事が忙しかったので、たまにはどこにも出掛けずゆっくり休日を過ごそうと決めてました。
そんな俺を少しはしゃぎ気味に妹も出迎えてくれて俺も嬉しくなり少し照れてました。
久しぶりに会った妹は見違えるように美人に…
なってませんでした(笑)
全然中学生とか小学生(言い過ぎかな?笑)の頃と変わらぬ小柄な体型と幼さの残る顔のままで居たのでガッカリしたような、ホッとしたような複雑な気持ちでした。
1日目は妹の勧めてくれたPSPのモンスターハンター(当時は2だったかな?)というゲームを買って一緒にゲームをしたり、テレビを見たり、妹の学校や部活の話を聞いたりしてました。
久しぶりに会えてよほど嬉しかったのか、それとも以前より寂しがり屋になってしまったのか、やたらと引っ付いて来たので冗談のつもりで
「兄ちゃん居ない間寂しかったか?」
とわざと低い声で耳元で囁いてやると顔を真っ赤にして俯いて
「…うん」
と言ったので少し可愛く思え
「これからはたまに一緒に飯でも食いに行こうな」
と頭を撫でてやると益々顔を赤くして
「…うん」
と頷きました。
「お前はこういう典型と言うか王道的なセリフや流れに弱いんだな(笑)」
とか笑いながらからかったら
「ブ~!(`ε´)」
と頬を膨らませていました。
そうこうしていたら、ゆっくりしてたはずなのにあっという間に時間が過ぎてしまい、1時か2時くらいにそろそろ寝ようかと切り出すと、妹は隣に座って一緒にゲームをしてた俺の首に手を回し「またお兄ちゃんと遊べて楽しかった、ありがとう♪」
と言ってキスをしてきました…
キスしてきた後、首に手を回したまま驚いてる俺の目を一瞬見つめると、また顔を真っ赤にして俯いて
「ごめん!」
と足早に居間を出て自分の部屋に逃げるように駆け上がっていきました。
妹にキスをされて驚いてはいましたがとりあえず落ち着こうと思い、何故か冷静に状況分析をすることにしました。
①何となく好意はもたれてるのは分かってた。
②妹はゲームや漫画が好き。
③演劇部なのでゲームや漫画でありそうないわゆる妹萌えな流れを作るのも容易だろう。
冷静に分析してみたものの妹に異性を感じてしまった背徳感の為か、胸が苦くなかなか寝付けませんでした…
私は責めが得意なのに、突然キスされるなど受けにまわるとかなり動揺する傾向があり、キスくらいで動揺する情けない自分を否定するため、兄として男としてのプライド守るため明日は責めにまわろうと心に決め就寝しました。
眠かった為か混乱してた為か不思議と迷いはありませんでした。
実家に帰って二日目、結局寝たのが四時過ぎとか明け方になってしまったため、11時くらいに妹に起こされて目覚めた時も少し眠気がありました。
妹は何事もなかったように振る舞っていて前日と同様元気でした。
昼飯を食べた後、今日はDVDでも借りてきて家でボーっと見る事を伝え、友人に勧められてたソウとソウ2という洋画を借りてきました。
居間を暗くして冷房をかけながら寝るとき使ってた毛布をかけてソファーで妹と一緒に見ていたところ、内容が妹にとっては怖かったらしく徐々にくっついて来ました。
怖がって瞳を潤ませている妹が無性に可愛く思え、映画のクライマックスくらいにそっと肩を抱いて頭を撫でながらおでこにキスをしました。
顔を離すと、潤んだままの瞳で上目遣いで私を見つめるのでたまらなくなり妹に覆い被さり口にキスをして強引に妹の口内に舌を入れました。最初はこちらから無理やり舌を絡ませてましたが徐々に妹も舌を絡ませてきました。
キスを終え、ソファーに押し倒した妹を見ると完全に泣いてました。
可愛がっていた妹を泣かせてしまったので少し残っていた良心が私を怯ませました。
しかし、それ以上に妹を欲する気持ちが強く自分を抑えきれず愛撫を開始しました…
耳、首筋を口で責め、Tシャツの上から胸を撫でたり揉んだり先端を見つけて摘んだりしました。妹は胸が小さいこともあり家ではノーブラでした。
その間、妹は泣いているのか感じてるのかどちらともとれる声をあげ始め、一層私の背徳感を掻き立て燃え上がらせました。
そして一通り愛撫を終えた後優しく
「俺の事好きか?兄ちゃんとしたいか?」
と聞くとまた俯き、顔を手で半分隠しながら頷きました。
答えは分かってましたが嬉しくて、罪悪感が薄れたのは今でもハッキリ覚えてます。
外からでも分かるほどグチョグチョに汚れてしまった妹の下着をゆっくり剥ぎ取るとき愛液が糸を引いてなまめかしく輝いていました。
私に対してこんなに感じてくれてると思うと嬉しく、同時に昔オムツを換えるのを手伝ったなぁという事が思い出されました。
年が離れていた為か喧嘩もあまりせず、可愛がってきた妹にこれから手をかけるのだと思うと今更ながらまた切なくなりました…
しかし止まれませんでした、そして妹も最早それを望んでないと思い直接指や舌で割れ目を愛撫しました。
妹のアソコは見た目の幼さに比例して毛が薄く割れ目もまさに割れ目といった感じで子供のようでした。
自慢でもなんでもありませんが、少し大きめの俺のが入るかどうか心配になるほど幼い割れ目でした。
大事な妹に激痛を与えるわけにはいかない、、しかし止まれないなら、せめてなるべく痛くないようにしようと妹の割れ目に沿いペニスをこすりつけながら充分に濡らしゆっくり挿入していきました。
やはり痛そうにしてたので
「痛いか?止めておくか?」
と聞くと
「大丈夫…」
と返ってきたので妹の頑張りを無駄には出来ないと思い慎重に奥まで差し込みました。
奥まで届いた事が分かると妹はまた前日のキスのように手を私の首に回して「お兄ちゃん大好き、ずっと好きだったんだよ…」
と言ってくれました。思えば家を出て一人で暮らす時も妹はずっと泣きっぱなしで引き留めてました。
何時間もかけて何度も逝かせた為、疲れて人形のように脱力している妹をしっかり抱きかかえ私は最愛の妹の中で果てました、、、
長文、駄文すみません。書き込みミスで一度削除しているため二度と読まれた方も居るかも^^;
誰にも言えない思い出を形にしたく書きました。
続きはまた…