少しずつ暖かくなり昨日、妹・理絵と出かけました。
妹は160㌢のDカップでちょうどいい熟れ頃です。森林公園につくとまだ季節に
早いのか、それほど来園者はいない様子。手を繋いで公衆便所の裏へ回り持っ
て来たバックに着ていた服をどんどん詰め込んでゆきます。理絵の陰毛は綺麗
に剃り上げてあり少し肥大したビラが丸見えの状態です。俺の肉棒は既に半勃
ち状態。早速理絵の乳首を口に含んで転がしてやると、理絵も俺の後頭部を抱
きしめ乳房に押し付けてきます。スッカリコリッコリに勃った乳首と勃起した
肉棒を晒して歩き出しました。遠くから聞こえる鳥の鳴き声と風で擦れ合う
木々の音以外何も聞こえてきません。俺は左手で理絵の肉芽をいじりながら、
理絵は右手で俺の肉棒をしっかり握りながらの森林浴です。公園内に吊り橋が
あります。俺と理絵はそこでバックで繋がる事にしました。
「理絵後ろ向いて」
「もぉお兄ちゃん我慢できひん」
「俺も♪」
いきり立った肉棒から理絵の手を離させ俺は理絵の背後に回ります。理絵の豊
満な尻肉をこじ開けるように既に潤み過ぎた肉壷を露出させると、俺は一気に
剛直を突き立ててやりました。
「あああっ!!ひっ!」
理絵の悩ましげな吐息が山間にこだまします。俺も少し腰を落として海老反る
ような姿勢で理絵の背後でリズミカルに前後に腰を振り始めました。
「お兄ちゃん!!気持ちイイ」
「俺も気持ちイイよ」
「もっと理絵の奥までお兄ちゃんのチ●ポちょうだい!!」
「お前もすっかりスケベな淫乱牝豚だな」
「やだぁ恥ずい・・。でも気持ちイイ!!」
理絵の肉壷から湧き出るように愛液が俺のカリ首で掻き出されてあふれ出しま
す。溢れた愛液は理絵と俺の内股を伝い垂れ始めました。
「理絵・・アア気持ちい・・メチャエエわ」
「お兄ちゃん。理絵も、理絵も」
うわ言のように理絵はつぶやくとじっと目を瞑って押し寄せる肉棒と快楽の波
に身を任せているようです。吊り橋が俺と理絵とのピストン運動に併せるよう
にギシギシと音を立てています。
その時眼下の散策路を下から上ってくるカップルが目に入りました。当然こち
らも丸見えです。女性のほうは「ヒッ」と驚きに満ちた悲鳴にもとれる声を出
して立ち止まり、俺と理絵を見て唖然としています。男性は男女が吊橋の上で
全裸でセックスしている非日常的な風景に声も出ずただ見つめていました。
「お兄ちゃん見られてるぅ。」妹の肉壷の締め付けがなお一層キツクなりま
す。「そうやで。恥しい俺と理絵のセックス見てもらってるなあ」俺もあまり
の快感に背筋に電気が走ったようになり、理絵の膣内へますます肉棒を送り込
み続けます。「あ~ぁ!」「あああっ!!」兄妹の悦びの大合唱が木々にこだま
します。
「あああっ!!理絵膣内に出すよ!!」
「お兄ちゃん!!」
俺は快感の余り、5分もせずに理絵の膣内へ白い欲望をほとばしらせてしまい
ました。理絵の背中の上に崩れ落ちると、理絵も橋上に膝が着いてしまいまし
た。
「お兄ちゃん・・気持ちよかったぁ」
「俺も。理絵の事愛してる・・」
全裸でまだ繋がったまま背中越しに、俺は理絵に愛をささやきます。ふと橋の
下に目をやるとあのカップルたちは既にいません。そこから500メールほど下
の管理事務所に駆け込んだか、もしくは5分もすればこの吊橋にやってくるの
でしょう。もっと理絵との交尾の余韻に浸っていたかったのですが、ここはひ
とまず退散です。吊橋の踏み板に兄妹の恥しい汁のシミを残して立ち去りまし
た。