おにいちゃんが家をでてから、パパと二人暮らしで、それでとうとうパパと
エッチしちゃってから・・昨日の夜もパパとしちゃったの。
始めの時は、みきがおにいちゃんいなくなった寂しさから、夜パパのところ
に泣いていって、抱きしめてくれて・・それでだんだんエッチなっちゃった
んだけど。昨日の夜はみきが寝ちゃってから、パパがみきのお部屋に入って
きたの。気が付いたらもうパパ裸でお布団に入ってて、抱きしめてくれてた
の。
はじめにパパとしてから・・・10日ぐらいなってて、やっぱいけないこと
したと、パパも思っていたと思うし、だから、もうあんな事・・しないと思
っていたの。少しだけ・・。それにパパ会社忙しそうで帰りの時間も遅い
し、あれからぜんぜんお話してなかった。
やっぱなんか気まずかったかな・・・・、だから、昨日の夜、気が付いたら
パパが目の前にいて・・うれしかった。
パパ何にも言わないで、みきのパジャマのボタン外して、胸をやさしく揉ん
でくれた。そして・・キスしてきた。パパのキスすごく優しくて・・いい。
パパ、キスしながら、私の片方の手をパパのあそこに持っていった。み
き・・・手に握っちゃった・・すごくおおきいかった。
パパだんだん、私を裸にした。手の中のパパのあそこ、すごく固く、おおき
くなっていくみたいで、みき・・だんだん興奮しちゃったの。
パパ、みきのあそこやさしく撫でてて、指をすこしづつ・・入れてきたの。
パパの指がすこしづつ、奥まではいってくるから、みき、パパの顔みた。パ
パとてもやさしい顔しながら・・奥まで指いれてきたの。
パパ・・・なんかうれしい・・・・。
パパが体重をかけないように、みきの上に重なってきた。
足の間にパパの身体が入り、みきのあそこにパパの固くなったものが何回も
何回も擦りつけてきたの。だんだんみき、足をすごく180度くらい広がっ
てしまったの。なんか蛙みたいな格好で少し変・・。
パパが私の顔を見ながら、あそこにパパの固いものが少し入ってきて、ゆっ
くりゆっくり・・少しづつ少しづつ・・あそこ広がるみたいにパパのおおき
いもの・・入ってくる・・。ああ・・パパ・・・大好き。