ユウジの指使いに腰が砕けてしまう・・・ィィ ユウジ知ってるって何で? 「小さい頃隣でパパが やってたじゃん」 えっ夜?ユウジ寝ずに 起きてたの?「俺の方にお尻を向けて パパに指入れられてたょね」ぃやだ~ユウジ 「パパィィってパパもっ と~って こんな風に グリグリされてたよねママ」ユウジぃぃ~いっぱぃ グリグリしてぇ~マンコして「ママ凄いょ オシッコ?」 ユウジに 座り込んで 覗かれ恥ずかしながらも 片足を浴槽に上げた・・・・ 指先がクリトリスに・・ 腰が震え力が抜けユウジの 頭を支えに・・・あぁぁ 「これでィィの?」 ぁん先を 爪でしてぇ~ 「痛くないの?」ぅん 気持ちぃぃの~ ママそこ 弱いの~押して~コロコロ「ママ~大っきぃ出できたょ」 ぁあ~ん ぃい イキたかった・・・でも 見せたくなかった・・・ もぅダメ したぃ 入れたぃ もぅハメハメしたくって 私は立ち上ってユウジを 立たせ 固く90度に 立派に反り立つチンポを 唾いっぱいにして 舐めくわえながらユウジに ママとエッチしょんね~ ママにチンポちょうだい ユウジのチンポ好きっ 「ママ出るよっイキそぅ」 ダメょ まだダメっ ねっ ユウジをマットに寝かせ 上に重なりユウジに・・・ ママにチュウ~わ? 「ママ~好きっ」 チュチュ 舌だしてごらんっ? もっと そ~ょ あ~ん クルクル絡めながら そのまま唇を重ねた・・・ クチャクチュして 「はぁ~凄くぃぃ」 立ち膝になり チンポを 掴み・・・ユウジ~ 「出るよ 出ちゃうょ」 この日は安全日・・・ !ウジの顔が泣きそうな顔に ユウジ~いっぱぃ出しなさぃ ママのここにっ 「あっ わぁ~あぁ」 主人以上な固くて 太いチンポをゆっくり楽しむ事なんて出来ないっ 子宮で感じたい 突き突けたいから 腰いっぱぃ振った 「ママっ 出るっ あっ」 出してっ ママのマンコに ちょうだい ユウジの 精子ちょうだ~い ユウジ! ピクピク出た あぁ快感っ あたしにも痺れが・・ ママ大丈夫なの?」 ぅん 大丈夫っ 良かった?「気持ち良かったぁ」 ママもっ ユウジのチンポ気持ち良かったわょ! 居間から何回携帯と家電の呼びリンが聞こえた事でしょ~か? 風呂から上がった居間の私は ユウジに腰を捕まれ突かれて ソファーに倒され ガラス越しに激しくされ・・・・ この部屋の臭いはこの日からユウジと私しか知らない臭いがしています。