2O日金曜日 前日主人の実家に電話しましたが 計画通りのキャンセル パパごめんね~ 発表会も近いから どぅしても穴は開けれなくって・・・・ 「ママが好きな手踊りなんだし ぃぃよ みんなの力になってやれょ~ 静が行かなきゃ断るんだけどねっ」 静っ お祖父ちゃん お祖母ちゃんに 宜しくね! パパ あたし後で電話入れとくわっ・・「おっ頼む」 朝8時過ぎ 主人と娘が 片道二時間の実家へと家を出た ぃや 追い出してしまった・・・・ごめんなさぃ 日課の家事を一通りこなし 最後の掃除 居間なんてそんなに散らかったりするもんでもなく・・・・ 私達寝室から 息子の部屋からテレビの音が・・・ ポケットから携帯を取りだし時間を・・・・ 息子が扉を開け 「ママ何してんの?みんなは?」 ママ急用で行けなくなったんだけど~ 急用も行けなくなってしまったの 「はぁ なにそれ?」 ユウジは? 昨日言ってたでしょ友達との約束? 「電話来たら出掛ける」 なんとか足止めを・・・ 行くの? 「ぅ~ん」 ママひとりょ? 「んっ」 昨日の言葉を思いだしてくれたのかなぁ・・・・ ユウジと居間へ・・・ パパと静は晩ごはん食べてくると思うんだ~ 無返答・・・ Tシャツにトランクスパンツの姿 露出の多さに無防差を感じてしまう・・・・ 朝シャンの準備をするユウジに近づき腕を掴む・・・ ユウジ風呂 入ろっか? 「えっ 今?」 風呂場に向かい お湯を張って見せる・・・・ ママは今入すぐりたいっ! タンスからバスタオルを二枚取りだし お構い無しに私は脱ぎ始めて見せた! ただ立ったままのユウジのTシャツを捲り上げ・・ 昨日約束したでしょ~ 「ぅ~ん」 トランクスをも私の手で・・・・ 斜め上がりな感じでグィグィ動くから摘んだ ピクピクしてるから力強く剥いてあげた 「あぁっ」 腰を引くから握って上下に・・・・鼻先に・・・ 熱くて固いねユウジ~? ユウジお口でした~ぃ? 「ぅうん し したぃ」 ママしてあげ~・・ハァ 「ママ いぃ~」 ん~ んっ んっ 「ママ凄いっ」 主人より凄い 大きぃ~・・・ 「ママ気持ちぃぃ~」 ダメ 早く入れたい・・・さぁ~おぃでっ「ぅん」 ユウジの指をアソコに誘い (笑)ママが教えてあげる~ ユウジが笑った・・・・ 二本指を子宮の入口に~ 激しくグルグル しながらぁ 「僕っ 知ってるょママ」 この一言で長い一日が朝 昼 夜 と 続いてます・・