近親相姦　経過報告

昨日は仕事の関係で少し帰りが遅くなってしまいました。いつもなら私の帰りが遅いと機嫌が悪くなる息子は今日はニコニコと迎えてくれました。私は｢どうしたんだろう。｣と思いましたがいつもの様に息子の為に着替えをしなければと少し焦ってました。私は息子に｢今日はどれがいいか一緒に選んでほしいな、貴方の好きなヤツを着たいわ｣と。本当は遅くなった事を咎められるのが怖かったので甘えて見せました。
すると｢今日は、これとこれ｣と言いながらピンクのパンティと揃いのブラを取り、それを身に付けました。当然、パンティは紐で穴が空いてる物でブラは紐状で乳房が丸見えの物でした。そして｢出かけるから車出して。｣と。私はトレーナーとミニスカートに急いで着替え、車を出して助手席に息子を乗せ車を出しました。車の中では息子は太股を触り、私は息子のモノを握ってます。ウチから30分ほどのドンキホーテに向かいました。｢今日は何か良いことあったの？｣と聞くと友達に｢お前の母ちゃんマジ綺麗だよなぁ、俺はストライクだよ｣とか｢ムラムラしないの？｣と言われたそうで少し優越感を持ったみたいです。車を駐車場に置くと｢出るよ｣と言うので口でくわえ、息子は胸を揉みながらたっぷりと射精してくれました。私にとってはこれからが恥ずかしくこんな年してこんな格好でお店に入る訳ですから。
｢みずえは俺の女だし俺の為に若い格好してるんだから、恥ずかしくないよ俺は嬉しいよ｣と優しく声を掛けてくれたので気が楽になり手を繋いで買い物しました。帰りの車の中でも私は息子のモノを握っていました。ウチに着き服を脱いで息子に｢お風呂は？｣と聞くと入るよと言うのでいつもの様に一緒に入り息子の体を洗い、石鹸だらけの体に私の体を絡めて綺麗にし、最後に息子のモノを手で丁寧に綺麗にします。湯船に一緒に入り背後から胸やﾏﾝｺを触りながら｢みんな、みずえとやりたいみたいだよ。今度連れてくるからやらせてくれない？｣と言うので私は｢私は貴方だけの物だから貴方だけにしか出来ない、どうかそんなことは言わないで、もう貴方だけなの｣と言いながらキスをし、｢ここに入れて下さい｣と湯船のふちに片手を着き反対の手でﾏﾝｺを開き入れてもらい、激しく突いてくれました。私の中に熱いモノを感じ息子がそれを抜いたのですぐに息子の前にしゃがみ残った精子を口にし綺麗に舐めてそして最後にシャワーを浴びてお風呂から出ました。食事をし、片付けをしていると、息子が後ろから抱きついて私を触ります。｢今夜、着るものを選んできて｣と頼み早々に片付けをしました。
今夜は薄いブルーのベビードールと黄色のパンティを持って来ました。
昨日も沢山愛して、逝かせてもらいました。
ちょっと気がかりなのは最近は二人の営みをビデオに納めてる事です。たまに二人で見たりはしてるのですが誰かに見せたりはしてないだろうかと少し心配してます。