母と初めて交わったのは高校のとき。母は離婚しており、二人暮らし。俺17
歳、母45歳のときだった。珍しく母が酔いつぶれて帰宅。寝室に運んだ後、
おっぱいを触ってもまったく反応がなかったので、パンツを脱がせてマンコ
を舐めた。初めて見たグロテスクでくさいマンコに興奮し、挿入。さすがに
母に気づかれたが、呂律が回らず、抵抗も力がなくそのまま中出し。その朝
まで2度ほど中出しし、翌朝も、抵抗する母を無視して一日中犯した。それか
らは毎日母と数度SEXをしまくった。当然のごとく妊娠し中絶。母はピルの服
用を始めその後もSEXを繰り返した。母との関係は12年になります。これまで
母とは、SWAPや乱交含め様々なことをしてきたが、それでもここ数年はマン
ネリしていた。獣姦もののDVDを仕入れ、母を説得し、ネットで獣姦希望で尋
ねたところ、ある牧場から可能との返事があり、早速訪問。当日は近所の男
性を含め6人が集まっていた。早速馬小屋の通されると、既にテーブルがセッ
トされていた。だらんと垂れ下がった大根を上回る巨大な馬のペニスを丁寧
に消毒し、母は全裸になり、馬のペニスを嘗め回しながらしごいた。ペニス
が硬くなったところでペニスにオイルをたっぷり塗り、、馬の下にセットさ
れたテーブルの上で母は四つんばいになってペニスをマンコに導いた。男性
たちは馬が暴れないように足を抑えながら、母のマンコを食い入るように見
ていた。母が尻を突き出すと、不可能と思っていた巨大なペニスが母のマン
コに滑り込んでいった。男性たちも初めて見る馬との獣姦に、『おおー、す
げぇなー。マンコに入ったぞー。』と声を上げた。マンコは裂けそうなほど
広がり、母も苦しそうな表情だった。次第に母のマンコも慣れ、母が自ら腰
を前後に動かし、ピストンを行った。5分ほどだったと思うが、馬の鼻息が速
くなり、牧場主が、『そろそろいくみたいだな』と言うと、母も大声を上げ
ながら激しく腰を振った。馬の尻がぴくぴくと痙攣し、いったようだった。
ゆっくりとペニスを引き抜くと、母のポッカリと口を開けたままのマンコか
ら大量の馬の精子が流れ出てきた。人間の数十倍はありそうなものすごい量
の精子だった。その晩は、近所の集会所に全員集まって酒を飲み、その後は
当然のごとく私を含め7人の男のペニスで朝までSEX三昧だった。母の口、マ
ンコ、アナルには大量の精子が注入された。5月の連休にも再度訪問する予定
です。