近親相姦　経過報告

2月5日に投稿した続きです。

　2月4日に、姉とやってしまった次の朝（2月5日）、母親から
「あんなことをして、恥ずかしくないの？一人でするのは勝手だけど、お姉ちゃんには変なことしちゃダメよ！」と言ってきた。俺は母親に、
「じゃあ、お母さんが相手してくれるの？」と聞き、抱きついたら 満更ではなかったことを自分の都合のよい様に解釈して悪戯してやろうと思い、ひとりＨをしたあとパンツで処理をして汚れたパンツをわざと見えるように洗濯機に入れた。
どのような反応をするか興味深く見ていたが、母は、広げて眺めたあと、洗面器に水を汲み、無表情で洗面器につけた。
つまらないと思っていると母は、濡れたのか靴下を脱いで洗面所をでた。
　またまた変態心に火がついた。靴下は、左足の方が水で濡れていた。俺は右足の方を持ち、臭ってみた。においは感じられなかった。
そして、何事もなかったように、リビングに行き、テレビを見ていた。
母が、俺に声をかけてきた。
「あんた 足のにおいを嗅ぐの好きなのね。変な趣味ね。変態」と言ってきた。
「見てたの？」と聞くと頷いた。俺は、やられたと思い、言い訳を考えたけど出てこなかった。

　沈黙のあと、母が
「朝も言ったけど、お姉ちゃんには変なことしちゃダメよ！」といった。
　俺は「もう 遅い。いただきました。」と心で思いながらも「わかってる。するわけないだろ」と言った。
　母は「絶対よ！それとつまらない悪戯は辞めなさい。お父さんに言うわよ」と念を押してきた。
俺は無言でリビングをでた。
洗面所の前で、さっきの靴下が見えた。バレバレだけどポケットに入れた。
誰も入ってこないように部屋の鍵を閉めて靴下のニオイを嗅いでいると、この靴下（くるぶしまでの靴下）は俺の勃起したチンポにピッタリじゃないかと思い、被せてみると、かかとのところがちょうど袋の部分におさまり、ピッタリでした。
俺は そのまま扱き始めた。とりあえず、射精して汚すと何を言われるのかわからないので 我慢した。
靴下を　もとに戻そうと部屋を出たとき、部屋の前に母がいた。
「やっぱりね。」と呆れ顔だった。
俺は、暫く黙っていたが、姉と同じように、
「お母さんとしたい」と言ってみた。
母は、「いい加減にしなさい。」と言って俺の頬を叩いた。
俺は こんな答えが返って来ると思わなかったのでショックで「ごめんなさい」と言って靴下を渡して部屋に戻った。
部屋では、姉と簡単に出来たのと母の様子からできると思い込み、やり過ぎたと後悔していた。
夜、姉が帰ってきて俺の部屋のドアをノックしてきた。
「お母さんの靴下で してたんだって？バカ」と言われた。
母は、それ以上は言っていないようだった。
俺は姉に謝るしかなかった。
姉は、昨日のことは、内緒にしているかを確認し、話していないと言うと「よし！」と言ってキスをしてくれました。そして口でしてくれた。
俺は、涙が出るほどうれしかった。
姉が、「こんなことがあったから家では出来ないよ。今度出掛けた時にさせてあげる。これからは、お母さんでひとりＨしちゃダメだよ。」言ってくれた。
暫くは、母のことは諦めて姉だけにします。