39歳の×1・TAKAといいます。
一昨年職場で知り合った圭子(37歳・こちらも×1)といい仲になり、籍
は入れてませんが
圭子母子と同居しています。
圭子には中1の娘(菜穂)が居るのですが、これがまた圭子に似て色が白く
て小柄、ちょっと生意気っぽいけどそこがまた、すごく可愛い。
初めて会ったころは、まだ小学生だったからホント子供にしか見えなかった
けど
今は服越しでも分かるくらい、かなり女らしい体つきになってきている。
菜穂は俺のことは、父親みたいに思ってるからか、夏場はキャミ・ショート
パンツ1枚で平気で家中歩き回るし
どうかしたら、風呂上り「暑いから」ってバスタオル巻いたまま出てきた
り…
いつの間にか俺は、菜穂の体を見るたびにドキドキするようになりました。
夜、圭子を抱きながら、菜穂の体を想像するようになっていった。
(菜穂を抱きたい)そうはっきり思ったのは、去年の夏ごろからです。
その日は、圭子は友達との食事会やらで出かけていて家に居ませんでした。
夕方、学校から帰ってきた菜穂がシャワーを浴びに行って
いつものように暑いから…と、バスタオル巻いて出てきて、ソファーに寝転
がって雑誌を読んでいました。
…見えそうで見えない…そんな菜穂の挑発的な若い肢体に、すでに俺のモノ
は勃起していました。
「…菜穂、またそんな格好で。服着たら?」俺はさり気なく、そう言いなが
ら菜穂のそばに行きました。
見ると菜穂は、部活で疲れたのか、寝息を立ててスースーと寝ていました。
菜穂のあまりの寝顔の可愛さに、そっと頬に手を触れると
菜穂が「…う~ん」と少し体をずらしたときに、タオルがはだけて、白い胸
があらわになりました。
内心(うわあ…)と感激ものでした。
いかにも、処女の胸、というんでしょうか・・・
乳首なんか透き通るくらいのキレイなピンクで、大きさはほどよく…推定C
くらいでしょうか・・
全体的に華奢なのに、胸だけしっかり成長してる…
俺は思わず、その胸に手を触れ、乳首にそっとキスしてしまいました。
菜穂の体がビクッと反応して、目を覚ましてしまい、俺はとっさに
「ご、ごめん、いや、あの、、もうしないからさ、、」と謝りましたが、菜
穂は思いがけない言葉を口にしました。
「…いいよ。」
「…え…?」
「…だから、、今のは、寝たふりしたの!…もぅ、いいよ」
菜穂は少し膨れて、バタバタと2階へあがってしまいました。
俺は追いかけて菜穂の部屋に入ると、ベッドの中に菜穂が入って、頭まで布
団をかぶっていました。
「…菜穂・・」俺はなんて言葉をかけていいのか分からなくてそれだけ言っ
て傍に立ってました。
菜穂は「…もぅ…このまま終わっちゃったら、あたし、恥ずかしいじゃん
ッ・・」
と、顔を少し覗かせました。
その顔が、真っ赤になってました。
「…もしかして、、いいの?かな?」俺は思い切って聞くと
「…だから、もう~…きて、いいよ?」
布団をそっとまくると、菜穂は一切何も着けていませんでした。
内心、本当にいいのかなぁ、、なんて思いながら、布団に入り、菜穂を抱き
しめてキスをしました。
たぶん、キスもそんなに慣れてないのか、ぎこちなくて、それなのになんで
俺を「誘った」のか不思議に思いました。
そう思ったものの、欲望を抑えることができず、菜穂のその、柔らかな白い
胸にむしゃぶりつきました。
「…はあ、、あ…ん、、あ…」
気持ちいいのか身もだえする、菜穂の喘ぎ声にますます俺は興奮して、その
ままアソコの割れ目に舌を這わせました。
「ッ、、はぅ…、、ゃ…だめ…」
可愛い声を漏らしながらも、相当感じてきているのか、アソコにそっと中指
を入れてみたら、
すでにヌルヌルに濡れていてクチュクチュと入っていきました。
クリを舐めながら、アソコに指を入れたり出したりをしばらくして。。
「ああッ・・・ん~…はあッ、、あッ・・~~ッ」
菜穂は、やや大きい喘ぎ声を上げると、ビクビクーッとまるで雷に打たれた
様に体が痙攣してイッてしまいました。
俺はそんな様子を見てるだけで、菜穂の体の上で果ててしまいました。
イッたあと、しばらく動けないでいる菜穂に
「…どうして、俺なの?」なんてつい、聞いてしまった。
「…ん~、、あのね…Hなことしたかったんだけど、誰でもいいってワケじ
ゃなくて…TAKAさんに、してもらいたかったんだ…」
菜穂はそういうと、恥ずかしそうに布団にもぐってしまいました。
中1だし、Hなことに興味あるんだなあ、と思いました。
俺にとっては、コレ以上ない、「オイシイ話」だな…と。
「菜穂、Hしたかったんだ?今度はちゃんと、最後までしてみようか?」
と聞いたら
「エヘッ・・ぅん…」と、ニッコリあどけない笑顔を、俺に向けました。
その日から、圭子の目を盗んで、菜穂とコッソリHしてます。
菜穂は最初のときから感度のイイ子で、指はすんなり入っていったけど
アソコがきつ過ぎて自分のペニスがなかなか入らず・・・
ちゃんと、セックスができたのは、お正月過ぎでした。
そのときの話は、また後日書きますね。。