今日は、女房が娘の所へ昼食に呼ばれ、午前10時頃に出かけ、夕方5時頃帰っ
てきました。その間、お袋とずっと一緒でした。女房が出かけるやいなや、
お袋は、すぐに私の部屋に来て、”しておくれ”と言い、私の上に乗ってき
ました。85歳のお袋も、歳を忘れ、もう私の虜です。間髪いれず、ちんぼを
引っ張り出し、むしゃぶりついて来ました。即、69の体制で、お互いの性
器の舐めっこ、お袋のおまんこは、ティッシュが挟まっていて、ちょっと小
便臭かったが、それがまた、何とも言えない味と匂いを醸し出して、60歳の
小生の、ちんぼはギンギンになり20分くらい舐めあいました。こんなに長く
お袋のおまんこを舐めたのは久し振りでした。お袋がちんぼから口を離した
ときは、ちんぼから湯気がでていて、気のせいか少し、白っぽくなっていて
別物に見えました。結局は2時間半、交わったのは1回だけど、たっぷり楽し
み,クタクタです。真冬にもかかわらず、汗ビッショリ。30分、休憩して2人
で風呂に入り、今度は、お袋の放尿を口で受け、最高の時間を過ごしまし
た。軽く、昼食をとり、また、布団に戻り、おまんこ、ちんぼを舐めあい、
至福の時間は、午後4時に終了。まもなく、女房帰宅。今、午後9時、女房、
入浴中、一寝入りしたお袋が目を覚まし、小生のちんぼをしゃぶっていま
す。